尾崎ゆみこです
豊かさの光が皆様にますます降り注ぎますように
こちらは昔書いた記事です再アップします。
アインシュタインやピタゴラスが見ていて最も美しいARTとしていた
数は宇宙の真理そのもの。
カバラを見つめていると
人生は「数」を司る神様と共同作業な気がします。
「数」は神秘。
全てにおいて何らか法則(8)があるのでしょうね✨
いつ、どのように、何歳でなどブループリントとはよく言いますが、
みんな天で決めたようになっているのでしょうね。
ただそのブループリントというのがやはり自分の意志や意識の高さ、気持ちの持ち方、呼吸によって描かれ方が随分と変わるような気がします。
これから数学や科学の世界で未知なる方程式が生まれて解かれていくのでしょうね🌸
最近のマスターは科学の世界にいてノーベル賞を取ったりしていると和尚の本に書かれてありましたがなんだか納得です。(あとゆきのさんも宇宙人は地球に存在していて現在はキリストやブッタのようでなくて科学者の研究をしている方に混ざっていますと仰っていました)
数字も源であり大きなメッセージ。
大きな意図に
呼吸を深く開いていくこと。
内側からの声を受け取って(カバラ)
生きていきたいものですね😌✨
様々なマントラ。
「オム・マニ・ペメ・フム」
梵字。
私たちの人生の中で
出会う様々な哲学やマントラ。
目に見えない大切なハートからのメッセージ。
チベットのリンポチェ師の記事を昔「ゆほびか」を読んでいて発見しました。
チベットではとりわけ大切なご真言として
日常の中に根ざしています。
蓮の花の中にある宝石という意味の
「オム・マニ・ペメ・フム」
(Om・Mani・Padme・Hum)
◆ オム(Om)
私たちの不浄な身体・言葉・思考とともに、高尚純粋な釈迦の身体・言葉・思考を表している。「悟りの道を開いて純粋な境地に到達したとき、過去の不浄から負の属性を取り除き、不浄な身体・言葉・思考も変わることが出来る」と釈迦は説いている。その意味がこの言葉に集約されている。
◆ マニ(Mani)
宝石を意味する。秩序、慈悲、他者への思いやりなど悟りを開くための要素を表す。「宝石が貧困をなくすことができるように、利他主義的な悟りの境地は、貧困・孤独を取り除くことができる。宝石が私たちの望みをかなえてくれるように、利他主義の心によって悟りを開き、私たちの望みは実現される」とダライ・ラマは言う。
◆ ペメ(Padme)
蓮を意味する。知恵を表す。泥の中に生えていても泥に染まらない蓮は、私たちを矛盾から救い出す知恵の本質を示している。
◆ フム(Hum)
分離できないものを意味する。秩序と知恵が調和することにより至る純粋なる境地を表す。
「オム・マニ・ペメ・フム」
泥の中から美しい花を咲かせる蓮。
蓮 は植物のなかでももっとも古いもののひとつでおよそ1億4000万年前に地球上に存在していたといわれています。
蓮の花は最も大切なことを教えてくれます。
あなたの蓮の花が
ゆっくりと開かれますように♡
風邪で鼻がつまっていますが😂呼吸を大切にしたいです。
新月の今日が皆様にとって
最高の新たなスタートとなりますように💕