感情と子宮の関係 | 布ナプキン専門店 REMEDYGARDEN ママ社長 ☆田上玲子ブログ

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こんばんは。

今日は1日、体のメッセージを素直に聞き



ちょっとペースダウンしてました。

今週はちょっとハードで睡眠不足だったので



ここで無理して動いたら、明日から余計に動けなくなるなーっと



思いまして。

でも、体を休めていると、忙しく体を動かしているときとは



ちょっと違う思考回路になって、



色々なことを整理する良い時間になったと思います。

さて、そんな本日は感情と体のことについて



ちょっと触れてみたいと思います。

今、現在多くの女性が悩まれている婦人科系の病気で



子宮筋腫というのがありますね。。

この子宮の筋腫、医学ではまだ原因ははっきりとわかってはいません。



でも、私は紙ナプキンや体の外からの影響を少なからず受けていることは



大いにあると思います。

そして、もうひとつ、子宮筋腫は



女性の悲しみや怒りの感情が体に形として現れたもの



でもある、ということ。



これも、私個人としては、原因の割合を多く占めているんではないかな



っと思います。

女性は出し切れなかった感情、



見ないふりをしてきた感情をを子宮に溜める。



体はその行き所のない思いを形として本人に伝えるのだと



思います。



症状としてあらわすことによって、



自分の体がこれ以上無理しないように



教えてくれているのだと。

出し切れなかった、悲しみや怒りの感情を



見ない振りせずに、受け止めて感じ、



そのあと思い切りぶちまけてみたら、



筋腫も小さくなったりするんですよ。



これは本当によくあること。

旦那さんとの関係がうまくいかない方がいて、



でも我慢して我慢して



そしたら特大の筋腫ができてしまった方がいたんですね。



それで、色々話を聞いて、私にできることを少しだけお手伝いさせてもらって、



そうしたら、彼女が旦那さんと向き合って



自分の思いを彼に伝えてから、



徐々に彼女の子宮の筋腫が小さくなっていきました。

私が今まで、色々な自然療法を学ぶ中で



彼女のように自分で自分の体を癒してきた方を



何人も見てきました。

私はほんの少し、彼女の自己治癒力があがる



きっかけのお手伝いをしたにすぎません。

お薬が必要な時や、手術が必要な時も



もちろんあると思いますが、



もし、急を要する場合ではなければ



自分で自分をケアしてみるということも



最初の選択肢に入れてもらえたらいいな、と思います。

せっかく子宮筋腫の話をしたので、



布ナプキンがとても有効的であるというお話もしてみます。

筋腫がある方は、生理の痛みが激しかったり



量がとても多くなってしまうという症状が出やすいですが、



そのような症状が布ナプキンを使用してとても和らいだというお声を



お客様からたくさんいただきます。

布ナプキンは、子宮に対してとても優しいですので



子宮の免疫力を向上させるお手伝いをしてくれるのですね。



免疫をあげるということは、癒すパワーが増大するということ。



だから、布ナプキンも、最初の選択肢に入れてみてくださいね