あなたの世界はあなたが創っている

これは、
私もブログでさんざん書いてきた。

で、その言葉に
そうだよね、
ふーん、
なんか聞いたことある、
わかってる
とか
いろんな反応があるけど、

大事なのは
それを
理解してようがしてなかろうが

「じゃあ、あなたはどんな世界を創るのか?」

ですよ。

システムのステージはレベルアップしてるよ。

論理とか理屈とかを
検証してる場合じゃなくて

実証の段階に入ってる。

どんな世界にする?
どんな世界に生きる?

自分が活躍する世界?
お金を稼ぐ世界?
自分が大切に扱われる世界?
他にはどんな?

それを決める時が来てるよ。

決めない、を、決めることも
できるけれどね爆笑

決めたら、
そのためにどうしたらいいのか?

「いい・悪い」に囚われず
「自分がやりたいからやっている」自覚を。


ヒーローになりたいなら
助けを求める人を産む。
それでいい。

誰かを幸せにしたいなら
不幸な人を産む。
それでいい。

みんな仲良くなら
仲良くない人達を産む。
それでいい。

世界を創っている、というのは
自分がなにを生み出しているかを考えれば
かなり深い話。

そこに目を向けて
「自分が何を創ってきたのか」
「自分が何を創っていくのか」
を、
見つめていく。

世界は陰と陽

する人とされる人でできている。

あなたはどんな世界を創りたい?