いまどうしてこうなっているのか?
なんで自分はこうしなきゃならないのか?
どうしてこんな状況にあるのか?
何の意味があるのだろう?
と思うとその理由が知りたくなるし
分からないとモヤモヤしたりする
けれど分からないからといって
意味がないことはなくて
ちゃんとあるべき場所へ
行くべき所へ
体験すべきことへと
導かれているのだということ
を知っておこう。
自分が理解していようがいまいが
あとになって分かろうが
ちゃんとベストなタイミングで
狂う事なく
間違う事なく
ちゃんとしかるべき場所へと私たちは導かれている。
知るべき時にそれは知らされて
知るべきではない時には分からない
このシステムはずっと昔から変わらずに存在していて、動いているから。
思考がはいると「導き」のサインが
感じにくくなるから
やはり意識を感性に集中させることです。
そのためのトレーニングが瞑想
意識を感性、感覚にフォーカスさせる方法を
日常生活に取り入れる
委ねて生きる とは
この悠久の時を経て存在している流れを味方につけるという生き方。
心地よく生きる在り方ですね。