愛するクレアが、昨夜11時53分、虹の橋を渡っていってしまいました。
ホントにすごくすご~く苦しくて、嘔吐が止まらないのに、自力で歩行もキツいのに、ちゃんとトイレに行くんです
そんなに頑張らなくて良いのに。
見ている私の方が、辛くて泣けてきて…
とにかく、最期までクレアはクレアらしく、人を気遣う優しくて強い子でした。
最期は、絞り出すような声を出し、4回?程鳴いて、息絶えました。
クレアのあんな声は聞いたこと無くて、思わず『もうこれ以上クレアを苦しめないでー!!』と、絶叫してしまいました。深夜なのに…
そして今日、クレアの葬儀を執り行ってきました。身体は無くなってしまったけれど、今はまだ家にいる気配がしています。
これからは私の心の中で、ずっとずっと生きていってくれるハズです。
私の宝物のクレア、たった9年だったけど、ホントにあなたに出会えた事、家族になれた事が私の幸せでした。
助けてあげられなかったけれど、ずーっと愛してます。
そして、場所がなくて小さいけれど、仏壇のようなものも。
クレア、もう苦しまないでいいんだよ。
虹の橋で、食べれなかったご飯も食べてね!
そして、また逢おうね!