昨日、ハードディスクのデータの整理をしていたら、色々懐かしい画像が出てきた。

オークションで落札して自分の部屋に置いてある、大正時代の欅の文机や木目の綺麗な3段の引き出しのオークション出品画像。

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写真の様なこういう古めかしい床がアトリエっぽくって好きなんだけれど、残念ながら普通のフローリング。

文机の引き出しの金具は一つだけ違う物が付いているし、鍵もないし、天板に隙間があるけれど、それも「味」の内。

少なくても75年以上も前の物だから、これからも子々孫々、部屋の隅に置いて、四季折々の花でも飾ってもらいたい。