みなさんこんにちは!
ルポルテ自由が丘店の小林和美です!

いつもご来店頂いているお客様、
ブログをご覧の皆様ありがとうございます!


少しずつ、気温も上がり、初夏のような気温になることもちらほら。
紫外線も気になる季節になってきましたね。


春に花粉症で肌荒れしていた方も多いのではないでしょうか?
肌の状態が良くないうえに、紫外線もバシバシと受けてしまっては、負担が多くなる一方ですね。

ルポルテ自由が丘店では、スキンケア商品の販売もしており、その中にMIREY プロテクトデイミルクという日焼け止めもございます。
今では、日焼け・紫外線対策で夏以外でも日焼け止めを塗る方もたくさんいらっしゃると思いますが、日焼け止めを選ぶ基準てありますか?

・SPF値が高い
・PA値が高い
・美容効果がある
・値段
・肌馴染みがいい
etc....



人それぞれ、選ぶ基準はたくさんあると思いますが、肌に良かれと思って選んで塗っている日焼け止めが逆に肌に負担を与えてしまっていることがあります。


例えば、

1.紫外線吸収剤による刺激
日焼け止めには、成分として紫外線散乱剤と紫外線吸収剤のどちらかが必ず含まれています。
紫外線散乱剤は、紫外線を跳ね返す成分で肌への刺激が少ないのですが、紫外線吸収剤の化学反応が肌荒れの原因となっています。

2.SPF値が高すぎる
紫外線防御効果が高い分、やはり肌への刺激も強くなります。
わざわざ肌に負担のかかるSPF50以上を使うより、SPF30をこまめに塗る方が負担も少なく日焼け対策としても確実です。

3.日焼け止めをきちんと落とせてないor塗れてない

自分の肌の為に塗るものなので、極力、肌にとって良いものを選びたいですよね!!

私だったら、肌荒れの原因になる紫外線吸収剤が皮膚に浸透したり、直接触れなかったり、紫外線や日焼けだけじゃなく、花粉や黄砂、PM2.5からも肌を守ってくれるSPF36 PA++くらいある日焼け止めを塗りたいですw(/U\)

そんな日焼け止めあるの?

あります!^^
ルポルテ自由が丘店にありますよー♪


気になる方は施術中でも、お電話でもお気軽にお問合せください☆
皆様の”美”のためにたくさん喋ってしまうかもしれません(^^;)

最後までブログをご覧頂きありがとうございました!