今や子どもの習い事の選択肢は海よりも広くなっていますね。

選択肢が多いのは一般に良いことなのですが、多すぎても何を選べばいいのか困ってしまいます。

なぜわが家がくもんを採用したのか?

自分でも「そういえばなんでだったっけ?」という感じだったので、これを機にまとめてみました。


→★くもんを採用した理由とその欠点を補うために用意したもの3つ+α





わが家の子どもの教育の目標は大きく分けて二つあります。

・くもんの進度的な目標

・マネジメント力についての目標


その双方を達成すべく毎日やってもらっている「くもん」。 

くもんは教材としては優秀なのですが、把握しとくべきいくつかの欠点がありました。


くもんの(教材としての)欠点

・ステップアップした時に説明不足な部分がある

・ひっかけ問題がない

・考えさせる問題がない


これはもう「あるある」ではないでしょうか?


それをフォローするために、いくつか教材を用意しました。


個人的にはくもんだけで学習をよしとするのは難しいのではないかと考えています。

(注意:あくまでも個人的な見解です)



さらにその上の望ましい成長をするためにとある必要なものがあります。

これはもう少し精神的に成長してから必要になるものです。





いつか三姉妹も立派に大きくなり、職業はどうあれ、主人顔負けの思考力を身につけ、一緒にパズルを解く仲になってくれるといいなと思ってます。
 


こんな光景。あこがれです。



というわけでまとめでした。



→★くもんを採用した理由とその欠点を補うために用意したもの3つ+α





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娘たちとスルメパズルがしたい ちまちま母