子どもが思いもよらない悪ふざけをした時、どうしてますか?


子どもは悪ふざけをした時、
あまり怒られないと「これくらいならいいや」とまた繰り返すかもしれません。

怒りすぎても萎縮してしまい、
本人らしさが消えてしまうかもしれません。

むしろ、あえて怒らないほうがいいこともあります。



ケースバイケースすぎて、絶対的な決まりきった答えはないからこそ、
毎回、頭を悩ませています。

どの家庭も同じだと思います。



今回は次女・によのやらかしたちょっとしたいたずらについて、掘り下げてみました。



子どもの自己肯定感を伸ばしたい【自画自賛ハンコ】


・子どもの自己肯定感を育むためにちょうどいい怒り方

・くもんの先生が(多分)絶対怒らないこと。

・自由な4歳児が自分で落書きを訂正。自由すぎる。





※ こんな時はだいたい何かやらかしている。

 
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娘たちとスルメパズルがしたい ちまちま母