中国出張中国は汚染が酷くなってきましたね。ついに上海も大気汚染で被害者が出ています。上海に行くと太陽が紅く見える日があります。それは汚染物質が大気に混じって、光が散乱するからです。光が散乱すると、波長の長い赤色しか人間の目には届きません。夕日が赤いのと同じですね。レバトロン浅田麻衣子