2022.4.16

昨夜の事


坂上忍さんが保護活動を始められる

との事で

【さかがみ家】

についてテレビで放送されていると聞き

いつも見ないテレビを

少しだけ見ました

(少しなのに💦ワンコ達に呼ばれて退散)



昨日の番組では

リーダーの方お2人が4日間の住込修行



改めて

私が保護活動をスタートした頃を

思い出しました



団体にレスキュー班で所属し



その後

自分で【Revue動物愛護】を立ち上げ

今に至る



それぞれの団体様や個人の方に

それぞれのやり方があります



どこが正しいとかは私にはわかりませんが



正しくないのはわかります

保護した動物達に苦痛を与え続ける団体

苦痛に気が付かない団体

苦痛だと分かっていても見て見ぬふりをする団体

保護動物を見せ物に寄付金を集める団体

ではないでしょうか?



各々にできる範囲は限られます



得手不得手があって当然



無理をせず



できる範囲で

保護した動物達に2度と苦痛を与えない

幸せに繋ぐ為の保護

譲渡対象でなくても

この場所で幸せを感じてもらえる為の

保護でなくてはならないと思っています

(個人の考えです)



金銭面でも無理はいけない



どの団体、個人の方も1番頭を抱える部分

ではないでしょうか?

病気、怪我の子にも

適切な医療をかけられなければ

保護する事はできません



他人にお願いばかりしていても

続きません



できる範囲を超える事が

1番恐ろしいと思っています



可哀想だけでは

活動はできません



セーブをする

断る勇気も時には必要です



今回の坂上忍さんの

新しい事業としての保護活動

はとても賛同できます



私が理想とするLAでの保護活動

いつか理想が現実になる日を夢見て…




Bowpro活動報告

現在2件始動しています



動物虐待禁止‼︎