イソフラボンは一言で言うと女性ホルモン
もともと人間の肌というのは、
成長ホルモンというものが
若返りに直結するんです。
若返りっていうのは、
新しい細胞を産んで肌を綺麗にしていくこと。
今ある肌をもう一回とって、
新しい肌になっていく、
っていうのが若返りだとすると、
この成長ホルモンが、とって変わるんですね。
こんなに小さかった子が、大きくなるわけです。
その間に体は全て変わっていきます。
骨の太さが変われば、身長もかわります。
皮膚の面積も変わります。
という事は新しい皮膚に確実になっているんです。
で成長ホルモンがなくなると、
成長ホルモンはだいたい２０歳位ですかね
過ぎてくると徐々になくなってきます。
それがなくなると今度は、
女性ホルモンの力をかりて若返りします。
で、それによって、若返り効果が出ます。
ですので、人にとって20歳以上の
男性も女性も女性ホルモンが
たっぷりあった方が綺麗なんです。
女子力が高い男性は肌が綺麗なんです。
ですから肌は、女性ホルモンに影響受け
やすいんです。
その時に、女性ホルモンが年齢と共に
だんだん減っていきます。
減少してくると、
実は増えてくるのは、男性ホルモンなんです。
何故男性ホルモンが増えるかというと、
女性ホルモンと男性ホルモンは、それぞれが影響しあう、天秤の様な関係になっています。
男性ホルモンが増えると、
戦いやすい体になる。
戦いやすい体というのは、
もともと男性ホルモン自身が、
獣と戦って食べものをとってきたり、
家族を守るためにできてる訳なんです、
体は、そうなると皮膚もその様な強い肌に
なっていく訳です。
厚い肌は、毛穴か開く、
そして油もよく出ます。
で体を守る為に体毛が生えて
そして髭、首を守る為に髭が生えて、
で頭皮の髪の毛は、
真ん中は薄くなってくるんです。
その他でいうと油が多くなると
ニキビになります。
という様に人間の肌というのは、
いろんな事につながって
からだの中の症状、
状況に全部影響があるんです。
逆に女性ホルモンが増えれば、
男性ホルモンも下がります。
とどうなるかというと、
人間の体は、逆の働きをします。
厚い肌が、薄くなります。
薄くなるという事は
透明感がでて、
綺麗な
もっちりとした
女性らしい肌ができるんです。
そして、ニキビが多かった人は、
改善していきますし、
体毛が多かった人は、
体毛が薄くなっていく、
髭が薄くなっていく、
もしくは、男性だとすると、
髭がゆっくりになりますし
髪の毛もしっかりしてきます。
特に女性の方は、
女性型脱毛といって、
毛が細くなるだけで、
なくなる訳ではない、ですから、
そういう意味ではイソフラボンを
つける事によって、
女性ホルモンが来たと肌が勘違いをすれば、
その分だけ必ず髪の毛に対しても
影響がでてくると思います。
非常におもしろいのは、
女性ホルモンというのは、
一生の中で
だいたいティースプーン一杯くらいしか
出ないんです。
だから、イソフラボンて
肌に優しいんですけど、効果的に効くんです。
非常に効率の良い若返り方法だと思います。
自分も一番最初に試した原料原液が
イソフラボンでした、
若い頃は、そうでもなかったのですが、
鼻の毛穴が開いてしまって油っぽいのが
気になってましたが
1ヶ月使い終わった時には、
毛穴が小さくなってました。
ほんとびっくりでしたよ！
毛穴のひらきが気になる30代40代の女性も
買っていかれる方が多いてます。
まつ毛の育毛として買っていく人もいますし、
ニキビが治ったという人もいますし、
程よい保湿もあるし、
総合的に女性らしい肌になたってくるので
おすすめな原料です。
是非試してみてください。
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