行きたかったシリーズ第三弾。
サンジェルマン・デ・プレからセーヌ川にかけて一直線にのびるボナパルト通りに
誕生したばかりの今パリで大注目のコスメブティック。
美容雑誌『CORPUS』の編集長ヴィクトワール・ドゥ・タイヤックが手掛ける、パリのビューティーストア“BULY(ビュリー)”。
1803年サントノーレ通りに創設された老舗香水店をを甦らせてオープンしたBULYには、
昔ながらの不純物の一切入っていない、
お肌に優しい伝統的なコスメがずらりと並んでいるんです。
こちらは、ローションやクレンジングミルクなど。
こちらは香水。
当時の薬局を彷彿とさせる重厚な大理石のカウンターと楠の木の棚が、
本当に見事でずっと眺めていました。
石鹸を買うと、箱に好きな絵柄のラベルを貼ってくれるサービスが。
5種類お土産に買ってみました。
あとはチューブタイプのフェイスクリームがとてもよかったので、
こちらも購入。
こちらはキャンドルとマッチ箱。
すごく気に入った香りのキャンドルがあったのですが、重たくて断念。
そして、
キャンドルと、コスメや香水類とは香りが別種類のようで、キャンドルと同じ香水を探したら、無いと言われてしまい、ちょっと残念でした。
こちらは昔を思わせるディスプレイ。
ディスプレイの棚のガラスの中に、ものすごく素敵なものを発見!!!
こちらは陶器のアドマイザー。
こんな素敵な入れ物に香水を入れて使ったら、それはそれは優雅です。
このイタリアンタイルの床も素敵。
外から。
OFFICINE UNIVERSELLE
BULY 1803
6 rue Bonaparte
75006 Paris
BULY 1803
6 rue Bonaparte
75006 Paris
Opening hours
Monday
11:00 AM - 7:00 PM
From Tuesday to Saturday
10:00 AM - 7:00 PM
Monday
11:00 AM - 7:00 PM
From Tuesday to Saturday
10:00 AM - 7:00 PM