5月のはじめに行ってきた
六本木の国立新美術館で行われている
ミュシャ展の事を♡
美術館に行ったのは
久しぶり!
スラブ叙事詩の実物には
もう感動感動感動
ずっと感動しっぱなしでした。
写真で何となく伝わるかもしれないけど
大きさが8mほどあるんです。
デーーーっかい!!
どの絵も、遠くから観た時と近くから観た時で
全然違う素晴らしさがありました。
遠くから観て近くから観て。
全部見るのに結構時間かかります
私の中で1番印象的だったのは「光」
まるで自分がその絵の世界の1部で
生活している様な気がしてくる程
リアルで迫力がありました。
そして、近くで観ると、絵の中のだれかと
必ず目が合うんです。
とても強い意思の持ち主と。
これが世界初だそうです
日本からスタートして
これから他国を回るみたいですね
そして写真撮影しても良い絵が
何枚かあるのですが
それも奇跡的な事だそうです!!
ミュシャと言えば、
女性を描いたポスターなどが有名♡
ですが私は実物を見て、
圧倒的にスラブ叙事詩に魅力されました!!
6月5日まで開催してるそうですので
興味のある方にはぜひおすすめします!!
凄く良い時間を過ごせたので、
また定期的に
美術館に足を運ぼうと思います