おはようございます
ママセラピストRIEKOです。


養生のCMで女性は7の倍数で。。。
と聞いたことがありますよね?
東洋医学の世界では、
7の倍数の年齢の時に節目を迎え、体に変化が訪れるといわれています。

例えばこちら、

『黄帝内経(こうていだいけい)』に基づく人の体の変化


女性

7歳:
歯が生え変わり、髪が長くなる

14歳:
月経がはじまり、子を産めるようになる

21歳:
体が成熟し、背丈も伸びきる

28歳:
筋骨がしっかりし、髪の長さがきわまり、身体が盛んになる

35歳:
顔の色艶にかげりが出て、髪や頬のハリに衰えが現れる

42歳:
顔がやつれ、髪に白いものが混じりはじめる

49歳:
肉体が衰えはじめ、閉経を迎える


30半ばからお肌に変化が。。。でも30半ばなんて

私から言わせるとお手入れ次第、または何もしなくてもまだ大丈夫かもしれない。

やはり42歳〜が気になるところ。。。

わたくしも40になり、この2年が勝負だなと。。。

所属するフェイシャルレメディ®︎協会の理事である

るみさんが、興味深い内容をblogにアップしていましたので拝借しました。

↓↓↓

40歳を超えたらね、

その人の主観的美しさは
その本人の 美意識からのその行い、
それだけが作るものですからね。
女性だけではありません。
男女ともに、です。


特に女性は、
20代、30代は、正直、ほったらかしでも
ただ、毎日をなんとなく、でも、
なんとかなります、若さで美しいの。

一般的に普通に生活をしている人なら…
まだ 細胞、ホルモンの若さがあるから
キープできます。

40歳になり、色々感じ、
41歳までは、まーだなんとかあやういけど間に合う期間、で、

40歳から42歳が準備期間なのです。

老けるためにブレーキをかける、という
猶予期間ね。

42歳からは もうはっきり言って、違ってきます。
何万人とお客様の顔を触ってきましたが、

42歳の境目は間違いなく、
はっきりと感じ取ることができるし、

わたし自身も、
知っていたけど、やっぱり!と感じるくらいに
魔の42歳、 やはり分かれ目でした。


女42歳からは、
美容を、生き方を、
意識した人、してない人、
で 真っ二つに わかれます。


東洋医学では女性は7歳ずつ歳をとるといい、
たしかに、7歳、14歳、…

と、女性ホルモンの変化、成長、を感じてきたと思います。



42歳からはもぅ、意識してないことは坂道を転げ落ちる勢いで老化に向かいますから本当に恐ろしい。


なんにもしてません、っていう
お綺麗なマダム達は、
ご自身の美をキープするための習慣が、
まるで毎日、必ず歯を磨く習慣事のように当たり前だから何もしてません、っていうのですょ。

だまされちゃダメです。笑

だって、なんらか美しさ若さを保つ習慣、
ちゃんとされてますからね!!



はっと気付かされた方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか?
今の生活が5年、10年先にお肌や体にあらわれますよ。

毎日の習慣に何をやる?
ジム、ヨガ、ウォーキング、ランニング、
エステ、セルフケア、etc...


エステやセルフケアレッスンなら
わたくしにお任せくださいね。


慣れたら3分でリフトアップ可能なセルフケアをお伝えします。手で行いますので化粧水やクリームがあれば充分です。
全身の血が巡るのも体感できますよ。


こるから出張エステも考えています。
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Therapist profile

木下 利江子
RIEKO KINOSHITA
1978年生まれ

大手エステサロンや美容クリニックで経験を積む。
自身の不調から顔と身体に特化した技術を求め、2011年にフェイシャルレメディ®︎との出会いがあり、スクールが開始されるのを待ち続け翌年ディプロマを取得いたしました。その後、フェイシャルレメディ®︎サロンで技術を磨きました。今は育児に専念しながら復帰に向け活動を考えております。


Diploma
FRA認定
2012年5月フェイシャルレメディ®︎セラピスト
2014年10月クレンジングマスター
2015年11月フェイシャルレメディ®︎FORセルフインストラクター
2016年12月クレンジングマスター®︎インストラクター


究極のタッチ「1/fゆらぎ」のリズムで心地よく快適な時間をお届けします。このタッチはオキシトシンホルモンを出し脳内疲労も癒しますよ。

フェイシャルレメディ®︎は顔にまつわる解剖学、心理学、東洋医学、脳科学を駆使し、世界中の補完療法を学んだ岩崎るみ考案のオリジナルメソッドです。

1/fゆらぎとは、波の音・小鳥のさえずり・小川の流れる音・そよ風・ロウソクの揺らめく炎、なんとな〜くリラックスできる癒しで、「規則的」なものと「不規則」なものが調和した状態のこと