旺季志ずかシーラです💕
先月
私は
ケニアを訪れました。
そして
その大地のエネルギーの素晴らしさと
人々のあったかさに
癒されました
それまで
私は
アフリカという国を知らず
黒人の方に小さな恐れを
持っていました。
今まで
慣れ親しんだことがないからこその
恐れです。
そう
人は「知らないこと」に
恐れを抱くもの。
今日
ご紹介するのは
お隣の国、中国について
いろいろな角度から
教えてくれる本です。
土屋雄二郎著
「もう中国とは【共助】でないといけない」
この本は
8人の中国に縁ある方に
著者がさまざまな視点からインタビュー
したもの。
いろいろな角度から
中国が語られています。
中国ってお隣なのに
あまりにも知らない。
アメリカの方がずっと
近い感じがしませんか？
でも
この本を読むと
ユニークでダイナミックで
チャーミングで
優しい中国人の姿が現れてきます。
お茶目なエピソードや
ものすごいガッツのある
エピソードが描かれていて
中国が身近になりました。
正直
私もこの本を読むまでは
中国について
興味は全くなかったんです。
でも
北朝鮮のミサイルが飛んできたり
危ない中
中国と仲良くすることは
すごく大切なことじゃないでしょうか？
中国に興味がある人も
ない人も
この機会に
この本を読むことをオススメします。
記事は
インタビューですが
文章の行間から
著者の中国と日本に対する
情熱が感じられて
ワクワクします。
人の情熱ほど
電波が出るものはない。
つくづくそう思います。
全国書店
Amazonで取り扱ってるそうです✨
今日も人生にブラボーと叫ぼう！