真我今までどれだけ幸せになるために「外に」「外に」求めて来たのだろう。幸せはとっくの昔からすでに「ココ」にあったと深く気づく朝。外に求める向きが終わりを迎える。そのことの清々しさと少しの寂しさ。感情を感じる地球の遊びは最高に楽しいからでももう肉体で生きる時間も少ないなら肉体を持ったまま目覚めた意識でこの三次元を楽しみたい現象に影響されない「至福」の次元へ。毎瞬決める。毎瞬戻る。ただ在る。旺季志ずか