こちらで聴くことができます!三国志感謝祭の興奮が垣間見れますよ~。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16262949
既にワイン飲んで酔っ払った私の手記&肉声つまり恥も晒されておりますw(当然、up許可は出しております)
好きな理由ってまともに答えるの難しいし私の一人語りなんて面白くないだろうから...まぁ、会場失笑だったけど(笑)
ホントの理由はここ見てねーって過去記事引っ張ってこようかと思いきや、意外と今までまとめて書いたことなかったなぁ。
リアル知り合いの方々には耳タコだろうけど。
曹丕に関してはとにかく史実のイメージと本人の文章のギャップに惚れたんです。
有能な君主とはいえ冷徹で人間性問題ありだと思ってたけど、初めて「燕歌行」見た時に「これ本当に本人の作!?」と…。
実はロマンティストで女性的で、温かい面もあったんじゃないか、と考えだして、他の作品もいろいろ読んでみた結果がこれです。オタクの出来上がり。
葡萄の評とか梨の詔とかもうね、くだらn…もとい可愛いとすら思える病気。
あと、文章は経国の大業とはよく言ったものだと思います。
だからこそ、現代の私みたいなのが曹丕を好きでいられるんだからね。