生誕、というものはトクベツ。トクベツ、は輝きがある。輝き、には光がある。光、には陰が... View this post on Instagram 生誕、というものはトクベツ。 トクベツ、は輝きがある。 輝き、には光がある。 光、には陰がある。 その陰は生誕を支える、陰。 これが揃わないと陰もできない。 今年の生誕は18年間でようやく辿り着いた"陰"の生誕なんだ。 あまり嬉しくない。愉しくもない。普通の日常に刺激を足すのは自分次第。 生きてるだけで良かったネ、。 私はコスプレが好きです。嫌いな人は否定してください。 女性も好きです。無理な人は近寄らなくていいです。 ただ忘れないで欲しいなあ。マルヤマリナは実在して、あの2014年の怒涛のミスiDオーディションをくぐり抜けたことだけ。それだけ。あとは要らない。私の人生、要らない。 あとは私らしく生きます。あー コスプレイヤーになりてえなあー! #マルヤマリナ #プリント倶楽部 マルヤマリナ rina maruyamaさん(@rina_marucon)がシェアした投稿 - 2019年Apr月16日pm5時07分PDT