皆様のメッセに中々返信出来ずに申し訳ない気持ちでおります。

もう少しお時間を下さいね

バタバタしておりましたが先日、韓国出張より戻りました。


カイの彼女の存在は知っていました。

ただ、どうしてもそれがクリスタルだということには結びつかなかったというのが現状です。

でも今考えてみれば、カイ&Familyとのロスでの休暇

妹子の「クリスタルと一緒」という言及に、「ないない」と言ったあたし

でもその頃から

心のどこかで「たぶん。。。」という思いがだんだんと確信へ導き出されていたんだなって


彼の写真を追うごとに表情に穏やかさと緩みが出てきていた

無防備なセクシーさとはちょっと違う

愛しい艶っぽさを放つようになったとき

あたしは改めて実感した

「カイが誰かを愛し始めて、誰かに愛されてる」って


あたしが「KAMONG」で初めてカイに会った時、隣に立ってくれた時

心臓に穴があくほどバクバクすると思いきや

レジの前でドリンク待ちするどこにでもいる、ほんとに普通の二十歳の男の子

それしか感じなかった

それが今、ツーショット写真を見て思ったリアルな感情


その中でもあたしが1番痛かったのはこのシーン



何度も見ているお気に入りのチェックのアウター

これが着れるのは、彼女でしかない

メンズものを借りて、その大きすぎるブカブカさがなんともいえなく嬉しいとゆう表情を浮かべる彼女

涙がでるほど。。。

恋愛に不器用でもなんでもない、彼女に寒いからと言って自分のアウターを着せちゃうカイは、今までもちゃんと普通に恋愛をしてきた20代の韓国ナムジャ

あたしの「慣れてる感」はやっぱり当たってたね笑

お揃いのCAP、メガネ、ペアルック

2人同じ場所に居て「外食しよう」ってなって

着替えずに、そのまま普段着で、スッピンで出かける

そんな二人の間に流れる「普通の20代カップル感」があたしを一層

深い沼に突き落とした。。。



怪我や不運を=恋愛にかまけてるからとは思わない

カイにちょっとやる気が失せてるだけ


ソンミンの時、全力でスジュのメンバーが彼に抵抗し、叱咤した

「ファンの気持ちを考えて行動しろ」と

この時スジュのメンバーは各々「謝罪」のSNSを発信した。

ユノは「もし恋人ができても、公式の発表は絶対にしない、彼女が耐えられないだろうし、それに今はそんな時間もない」と

グループ内での距離感や、信頼感はそれぞれ

でもあたしは誰かカイに、これからのEXOの活動の為にも「とことん事務所に守ってもらえ、ただの仲のいい友達って報道をしてもらえ」と苦言するメンバーがいなかったのかな?って思う

カイだって自分の人気が下がる爆ネタを投函されることをいいと思ってるはずはないと思うけど

本心はNever know....

うまくいかないジレンマを他のことでごまかしても、結局は失敗に終わってしまうから

「もうここまで」って自分で限界決めないで、逃避する自分を受け入れて

デビュー当時の野心を取り戻してね

今のカイが、あたしには惨めに見えて仕方がないよ







この写真。。。なんど見ても胸がチクチク

でも優しいな。。。