わたしが初めて田中みっちという人に会ったのは、去年の9月末。
知ったのはもう少し前、興味を持ったものの「関西の人なんだ」と残念に思ったのでした。

これは、残念な関西人という意味ではないですよ(笑)
関西在住では、会いに行くのにちょっと骨が折れるな・・・と。

ところが、それから少しして彼女が東京で個人セッションをするという記事を見つけ、
たまたま空いていた時間は、丁度別予定で都心まで出掛けるつもりにしていた日の午前中。
「行けんぢゃん♪」ってことで、セッションの予約をしたのでした。

その時、小さなつぶつぶはあったものの、別段特別大きな悩みがあったわけではない。
ただ「会ってみたい」と思ったので、会いに行ったのだ。

セッションが進んでいくと、小さなつぶつぶだと思っていたものは意外と大きなつぶつぶだった
と氣付かされていくわけで。
「性愛」の問題は、どんな悩みでもその根幹にあるものなんだと思い出すことになった。


わたしが離婚に至った理由は、家庭内に男がふたり出来上がってしまった結果だったけど。
何故、そうなったかと一言で言えば・・・セッ❤スレス
元ダンナの前で、女(メス)に戻る時間は無いのに、女(母性)は求められることに納得が
いかず、両方の女を放棄したから。

離婚当時
「わたしは本当は、結婚しても恋愛している夫婦でいたかった」
「ずっと惚れさせていて欲しかった」
「その努力を怠ったアイツ(元ダンナ)が悪い」
と思ったり、言ったりしていたけど、

周りからは、「結婚ってそんなもんだよ」みたいな答えしかなくて。
おまけに、人類学者ヘレン・フィッシャー博士の著書『愛はなぜ終わるのか』を買い求め
その中で「愛は4年で終わる」という言葉を見つけてさらに落ち込みに拍車をかける日々。

大体世の中、こーゆー記事↓ばっかりだったからさ。
恋は3年で冷める、愛は4年で終わる!? 男女が愛し合い続けるために必要な○○とは

だから、あの当時
おかまちゃんと結婚して(家庭に男手は必要だし、協力して生活する人欲しいし)
彼氏は外に作る
という、家庭にセッ❤スを持ち込まない新・家族形態を真剣に考えたりもしたさ。


もうずっと何年も、諦めていたんだ。
でもね。
田中みっちという人は、「それこそが思い込まされた概念だ」と。
「結婚しても恋愛関係を持続できるのは、特別な人たちの特権ではなく
 コツを知っていれば、誰にでも出来ること」
だと宣うのさ。


ホンマかいな?
余りにも胡散臭いので、100万払ってTT研修なるものに申し込んで、敵地に乗り込んでやった。
↑ウソウソ

学べば学ぶほど、
そーゆーことやったんか~い
がいっぱい❤

正直、あの頃に出会っていたら、離婚することもなかったのかな?と
思わないでもないけれど、これはタイミング。
今ここのタイミング。


だから、今ここのタイミングで出会えた方は超ラッキー❤
田中みっち監修・子宮委員長はるちゃん後援の
「真・性愛学基礎講座」を開催しま~すヾ(@^▽^@)ノ




・性に対するトラウマがある
・男性と付き合うのがこわい、セックスがいや
・いつも恋愛関係が上手くいかない
・結婚したいのにうまくいかない
・旦那さんとの関係がうまくいかない、セックスレス等
・お客様からの性の相談にどう答えて良いかわからない

この基礎講座では、本来の女性の力を取り戻し、より女性自身が豊かに自分らしく生きるためのノウハウの土台をお伝えします。
学ぶことにより、男女間のパートナーシップのあらゆる問題が整っていくことが期待されます。


♦女性器との向き合い方(子宮メソッド)
♦人生を振り返り、今の自分に「気付く」、そして表現してみる
♦自分軸・他人軸についての理解を深め、自分の生き方に活かす
♦「何かをしないと愛されない」「私には価値がない」という下女マインドを理解する
♦姫マインドで生きて豊かなパートナーシップを目指す


それぞれの日程には、それぞれ申込のページがあるのでご注意ください。
時間や場所等は申込ページに記載してありますので、ご確認ください。
(開催場所は東京都内です)

09月13日(日)
http://www.reservestock.jp/events/83337

10月25日(日)
http://www.reservestock.jp/events/83340

11月12日(木)
http://www.reservestock.jp/events/83341

12月05日(土)
http://www.reservestock.jp/events/83342


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「性愛」っていうと、それこそ胡散臭い?
でも、実はみんなよーく知ってることだよ。

職場のお局さまのご機嫌が悪くて、部下いじめしてるのを見て
「欲求不満なんぢゃねーの?」って陰口たたいたりするでしょ?

陰口の善し悪しはともかく、これある意味当たってるんだよね。
ってことは、性愛の大切さの本当のところは、意識せずともみんな知ってるのよ。
それを安心して、安全に話せる場所がないだけなの。


「生と性といのち」の話しを安心・安全で話せる場所に一度来てみませんか?