はい、こんにちは。
そしてなんと、人を呼んで、
汚くても平気で
ウチね、去年あたりまで、
汚部屋だらけだったんですよ。
サラリと言いましたけども。
汚部屋がひとつ、ふたつ、みっつくらいかな、
あったんですね。
てへ。
それで、このブログを始めたくらいかなぁ、
私が断捨離を繰り返してるうちに、
なんと家族も片付けを始めましてね、
少しずつ汚部屋が解消していきました。
汚いから恥ずかしくて
「人を呼べない家」から
小綺麗で
「人を呼べる家」となり、
その話は、以前投稿しました。
それから、頻繁にお客さんを迎えています。
お迎えするにあたって、
以前のような大掃除が要らなくなったので、「ウチ来る?」って気軽でした。
そして、ここからは、
このブログを一旦閉じた後の話。
私がちょこちょこ働きに出るようになって、
割といい加減なお掃除しかしなくなって、
やはり家族にも影響していくんですよねー、
またジワジワ〜と汚部屋に戻りつつありまして。
が、しかし、
が、しかし、
今まで通り、
人は呼んじゃってます。
「お客さまは綺麗な家でお迎えしなきゃ」とか
「〇〇しなければならない」の思い込みが
最近、とんと無くなりましてね、
汚部屋だけど、しかし、
汚部屋だけど、しかし、
人を呼んじゃってるのです。
そしてなんと、人を呼んで、
一緒に片付けてもらってます。
てへぺろ(←いい加減にしろ)
今日もそうです。
息子ちゃんの彼女に来てもらい、
一緒に息子の部屋を片付けてもらいました。
女の子ならでは。
仕事がきめ細やかでホント助かりました。
息子ちゃんも私もいい加減だから、
彼女の助言がなければ、
大事な成績表を捨てるところでした。
アブナイネ
アブナイネ
彼女、呼んで良かったね。
ヨカッタネ。
我が家が、小綺麗で
「人を呼べる家」から、
汚くても平気で
「人を呼ぶ家」になった。
という小さな報告でした。
それにしてもね、
「人を呼ぶ家」になってからの方が、
お客さまの笑い声が増えたような気がしますよ。
最後まで読んでくださってありがとう!