被験者モテの極意

今日は12時から20時まで卒論の実験してました。缶詰め缶詰め。

ドアに付けためじるし

今回の実験でHPをだいぶ削られた私ですが、おかげで誰の実験の被験者になったときも使える「モテの極意」を知りました。

…単なるやってもらって嬉しかったことの記録です。


①メールを返してくれる

被験者探しで使ったのがメール。
空いてる時間と場所、所要時間を書いて友達に送ったんですがまぁ返ってこないことこないこと。
実験に参加できなくてもメールするだけで好感度はあがります。


②時間の幅が広い

「○時からならどこでもいいです」は神ワード。被験者の予定を見て実験スケジュールを練るので、時間に幅があると嬉しかったです。


③部屋の確認

これは高等テク。
実験室への行き方をメールしたら「今日下見に行って来たんで安心感してください☆」とメールが来ました。
もうびっくり。この子絶対モテる…と確信（笑）


④早めにつく

実験を分単位で組んだので、時間どうりに来てもらえると嬉しかったです。
被験者さんによっては早めに来てくれたり。


⑤差し入れ

ぶっ続けで実験していて何も食べてなかったので、被験者さんからペットボトルのココアを頂いたときは涙がでそうになりました。

普段飲まないのに

こっちは心理で仲良しのクララちゃんにもらった差し入れ

こういう気づかいができる被験者さんになりたいわ…というただの備忘録でした。明日、データの処理についてジャムに電話しなきゃ。


最後の被験者、けだまの落書き

ドラえもん？

リラックマ

なにはともあれ被験者さんに感謝☆

そして皆様にも、感謝です！

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