ご縁をありがとうございます
セラピストのりつ子です
日枝神社を後にして
宿に向いました
変なホテル赤坂(笑)
フロントがホラーです
この人形は目と口と首が
動いているだけなので
居る意味はないかな
上にカメラあったし
手続きはすべて置いてあるPadで
完了ですし
’’スタッフを呼ぶボタン’’
を押したら
横のドアから
C国のスタッフさんが出てくるし
まあ確かに
変なホテルだわね
外国人としか会わなかったです
赤坂といえば
TBS?
ここは既にJA◎ANのTV局ではありません
随分とおしゃれな建物が
並んでおります
フクロウの所は
ハリーポッターのグッズ店でした
都会的なこの感じ
どうも馴染めない田舎者りつ子は
蕁麻疹が出る前に
ひたすら田舎の匂いを求め歩きました
ちょうど20歳くらいの時
弟と2人で
今は無き赤坂プリンスホテルに
宿泊しました
ちょうどこの辺だったと思います
あれからもう26年という歳月が
流れてはいますが
赤坂の街を歩いてビックリしたのは
韓国料理店
中華料理店
が立ち並び
まるで中華街のようになっていること
たまたまそういう場所を歩いただけなのか?
日本の普通の飲食店が
ひじょうに少ないことに
驚きました
懐かしい
金萬福
日本のお店を求めて
いや
インディゴ赤ちょうちんを
東京で実施するために
赤ちょうちんを探して歩いていると
あったった
赤ちょうちん
新千歳で早朝食べたおにぎりが
最後の食事でしたので
腹ペコ
すきっ腹に
とりあえずビールです
入ってビックリ
五島列島の居酒屋だったのですが
飛行機の中で
『五島行ってみたい』
という話をしていたんです
※ちなみにテレビを全く見ないので
犬HKのドラマ?の影響はゼロです
新鮮なお刺身
きびなごの天ぷら
ホルモン焼き
赤坂に来て感じたのは
どこに行っても
外国人ばかりだということ
ホテルマンも
コンビニ店員も
この居酒屋の店員も
全員が異国人でした
(店主のみ日本人)
ただここの赤ちょうちんは
お客は会社帰りのサラリーマン
おやじ100%だった
ということ
そういうところを狙っていたため
お店選び大成功でした
お店のテレビで
『手稲山が真っ白に』
というニュースを見た
ここにきて地元ニュースを見るとは
五島の赤ちょうちんでは
ごはん系を食べませんでした
なぜなら
これを狙っていたからです
先ほどの
金萬福さんのパネルがあったお店
なんだか美味しそうだったので
それをテイクアウトしてホテルで食べましょう!
と。
これがまた大正解!
おすすめの一品は
ニンニクががっつりきいた
春雨とホタテのナニカ(笑)
超・超・超美味~
そういえば
トルコ料理店もありました
そんなこんなで
おなか一杯で
おやすみなさい