こんにちは~( ´艸`)

 

なんとかブログ1日1記事続けていられてます♡

 

昨日は結弦君の国民栄誉賞のニュースで本当に一日お祭りになったように嬉しく高揚した気持ちで過ごせましたо(ж>▽<)y ☆

 

何度も生活の中に喜びをくれる結弦君には本当に感謝の気持ちでいっぱいです*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

でもね、やっぱり、大きな脚光をあび、栄誉を与えられるほど、いろんな意見を言われたりするということを、結弦君はよくわかっているし、すごい覚悟をもって引き受けたんだなあって、結弦君の言葉や態度から伝わってきます。

 

昨日の報ステでの結弦君はインタビューでは、決して浮かれず、笑顔もない表情で、ひたすら冷静に、自分を取り巻くすべての方々への感謝の気持ちと、この賞を受けることによって多くの人が喜んでくれればという、他者への思いやりの言葉を述べていましたよね・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

なんかもう、本当にぐっと胸に来ます。。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン

 

女神様、動画お借りいたします。


FaOI金沢 国民栄誉賞受賞決定後のインタビュー

 
















金沢のテレビのインタビューでも、ホテルから出ないから、あまりいろんなところに行けていないってお話していた姿にも、ちょっと胸にグッとくるものがあってね。。。


20180602 金沢の番組







 

結弦君?元気かな〜、、、?

 

周りがいっぱい幸せになっている中で、結弦君にはその幸せがちゃんと還元されていますか?

 

結弦君はちゃんと幸せだったり、うれしい気持ちだったりを味わえていますか?

 

インタビューではニコニコ笑ったりしないのでもよいから、身内の前では喜んだり楽しそうにしたりして結弦君が幸せいっぱいで過ごせていることを、心から祈っています。(ノω・、)

 

 

 

多くのものを背負いすぎている感もするが、23歳のスターは逃げない。」


昨日のこの福田さんが書かれている記事、最後の一文がね、結弦君の賞を引き受けた覚悟を端的に言い表してくださってるなあって思って。(ノω・、)

単にすごい、素晴らしい、喜ばしいって視点じゃなくて、「逃げない」というのは、本当によく普段から彼をまっすぐに見て取材し、彼を理解していなければ出てこない言葉かなあって思いました。

こうした伝え方をしてくださる記者さんには感謝。

 

そんな、浮かれていただく賞じゃないよね。いろんなことを言う人がいるし、政治利用だってされかねないようなものだったりもする。

まだ23歳、引き受ける重責はいかばかりか。。(´д`lll)

 

でももう何年も、多くのものをすでに彼は背負っていて、、、どうかもっと彼の背負うものが軽くなればいいのにと願いながらも、私自身もファンの想いとして彼にかけてしまってるし、、、

 

でも結弦君は全部引き受けて生きよう、そう決めてくれたんだ。

 

 

結弦君のことを、いろんな視点でその素晴らしさを語ってくださる記事が昨日はたくさん流れてきて、どれも本当にその通りって思いながら、嬉しくなりながら読みました。

 

 

修造さんと道場さんの対談

 

(松岡) 皆さんそれぞれ素晴らしかったのですが、特にすごいと感じたのは、フィギュアスケートの羽生結弦さん。どこがすごいのかと言うと、一番は自分の心をきちんと言語化できるところです。ただ単に「頑張ります」ではなくて、どのように頑張るかを具体的に伝えることができる。ひと言ひと言に駆け引きがあって、そこに学びがあるんですよ。羽生さんは平昌五輪の約3か月前に靭帯を損傷する大きな怪我をされました。直前の大会を治療やリハビリのために欠場していてブランクがあった上に、痛み止めを打たないとジャンプも跳べない状態だったにもかかわらず、勝たないと意味がないとの覚悟で本番に臨み、2位と10点以上の差をつけ、男子シングルで66年ぶりとなる五輪2連覇を果たしたんです。

 そして、優勝直後に、「どんなオリンピックでしたか」と尋ねてみると、彼は、「とにかく捨てて、捨てて、捨てる作業をしたオリンピックでした」と。一つは、勝つために「技」を捨てたわけです。羽生さんは世界で初めて4回転ループという大技を習得したんですが、それを封印しました。 もう一つは、自分の「欲」を捨てたと。彼はゲームが好きなんですが、怪我をしてからそれを一切やめた。あと、彼は「幸せ」も捨てたと言ったんです。そして、最後に、それではこのオリンピックで何を得たのか伺うと、「幸せを得ました」って。人は捨てることによって、掛け替えのないものを得られるんだなと。彼の感性と勝負感覚にはいつも勉強させてもらっています。こんなに誇らしい日本人はそういないですよ。23歳にして既に男の中の男です。

 

 

修造さんも、何年も、結弦君を取材して、すごくリスペクトしてくださっていて、ここでもこんな風に結弦君を讃えてくれていて、本当に嬉しい・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚

 

結弦君って外見が本当にほっそりしていて美しいから、本当の人となりを誤解されやすくて苦労しているなあって思うことが度々あるけれど、ファンはみんな知ってるよね。

結弦君の内面は本当に、死語かもしれないけれど「男らしい」ということ。

男の中の男、という形容を、結弦君にしてくれたことが本当の彼を知るからこそだなあって思い、うれしい言葉でした。・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚修造さんいつもありがとう~・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚

 

 

さあ、長くなってきたので、これで最後!

結弦君がパレードのときに渡された表彰状の紙のお話゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

フィギュアスケート羽生結弦選手(23)に4月に贈られた1枚の表彰状。その元の姿は、復興を願って仙台市内の小中学生が折った鶴だった。仙台の老舗紙店が、震災の記憶の継承を願い、仙台七夕で飾られた折り鶴を再生紙としてよみがえらせた。

記憶を継承していく活動を絶やしてはいけない」と菅谷さんは話す。震災直後は紙が入手できず、吹き流しの鶴はほとんど白の折り鶴だったという。震災を経験していない子どもたちも、鶴を折れば思いは深まる。21年以降は折り鶴の吹き流しを続けるかどうか決まっていないが、菅谷さんは継続のために売り上げから寄付を検討している。
 
 

本当にあのパレードの時の贈呈品は宮城、東北の思いのこもったものばかりで、涙が出てきます。

、結弦君は多くの人々の深い想いを繋いで、その思いに光を当て、多くの方に広く知らせてくれるね。・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚




ほんとだー、いろんな色が見えて可愛い^_^

 

あの、仙台のお水もそうだし、堤人形もそですよね・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


 

結弦君が国民栄誉賞を受け取ってくれることを引き受けてくれたからこそ、本当にたくさんの方々が喜んで、日本中に明るいニュースを運んでくれました・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚

 

そして同時に東北の復興にかける人々の想いも伝えてくれて゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

今日も結弦君にありがとう(*´艸`*)




 

金沢公演2日目、今日から行かれる方もいらっしゃると思うけれど、たくさんの幸せを結弦君やスケーターの皆さんと共有してきてくださいね♡

 

私は明日のCS放送を楽しみに、今日はエアでゆづ大好き~と叫びます(♡ >ω< ♡)

 

 

長くなりましたが、、、短く書くのは下手みたい(;^_^A

 

最後まで読んでくださり、ありがとう~*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆~ありがとうございます♡

 

Rin☆