こんにちは〜〜(´∀`)

 
なんか、、、、、お久しぶりになりました💦
 
西日本の豪雨のニュース、、とても心配です。。。
 
お友達の葉月さんが、書いてくれた災害時のペットにできることに関する記事もリンクさせていただきますね。

 

どうか、これ以上の被害が出ませんようにと、祈るばかりです。。。

 

どうかお一人でも早く救助されますように(>_<)

 

 

 

こんな時ですが、久しぶりの投稿なので、自分のことを・・・
 
ブログ書くのって、ちょっと生活習慣的なものもあって一度途絶えると、なかなか書けなくなります(;'∀')
 
スケートと一緒で感覚が鈍ってしまうのかな(;'∀')
すでに、、、ゆづへの想いも募りすぎて、何から書いていいかわからないです( ;∀;)
 
もう、、、ファンタジーオンアイス の静岡公演から一週間も経っちゃうなんて💦早いですね~(;'∀')
 
遅くなりましたが、静岡でお会いできた皆様、本当に楽しいひと時をありがとうございました♡
 
書きながら、いろいろ整理していこうと思います。
 
ここ数日、いろんなことがあって、、、辛い時間も、幸せな時間も、いろいろな過去の自分を振り返る時間も押し寄せてきて、なかなかブログを書く余裕がありませんでした( ;∀;)
 
 
そんな中で見たゆづは、本当に尊い。。。
何回も言うけど本当に存在として、限りなく尊い( ;∀;)✨🍀
 
ファンタジーオンアイス静岡の千秋楽を終えた翌日には、国民栄誉賞の授賞式、
その次の日には楢葉町の小学校へ訪問*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
アイリンへの寄付( ;∀;)
 
 
 

内面から光り輝く若者の眩しさ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆見目麗しさ、半端ない( ;∀;)
 
ゆづの存在は、私にとって、自分の中にある良心を最大限に引き出してくれて、こんな人間になりたいと、前向きで、崇高な自我も自分の中にもほんの一欠片、しまいこんではいるけれど、持っているんだってことを思い出させてくれます( ;∀;)
 
とてもこんなに光り輝くほどのものは出せないけれど、そのほんのほんの一欠片でも自分の中に見出して取り出して、ゴシゴシ磨けたら( ;∀;)
 
本当少しでも曇ってる欠片を透明に磨けたら、、、( ;∀;)
 
そんな気持ちになります。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
 
◼︎国民栄誉賞の関連動画、自分用メモ
 
首相官邸
羽生結弦選手 国民栄誉賞表彰式 https://t.co/Q8Z6xDhocX
 
Abema TV
国民栄誉賞表彰式 https://t.co/AUfKxgpxDV
 
 
フジ
会見フル https://t.co/pinNl92Rj6
 
KyodoNews
羽生選手に復興庁感謝状 「スケートで力に」 https://t.co/529wH9Uzf7
 
 
 
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―率直な感想を。
 「こういった賞は自分だけで取れるものではない。ここまで切り開いてくださった方がたくさんいる中で代表として、たぶん僕は環境にも恵まれながら頂いた賞だと思うので、本当にこの賞とみなさまの期待とともに、これからも進んでいきたい」
 ―きょうの袴姿について。
 「袴が仙台平という、人間国宝である甲田(綏郎)さまが直々に贈って下さったもの。伊達藩の藩主の方々が使っていたということもあって、非常に素晴らしいものですし、自分は袴に詳しくないんですけども、身につけていて本当に快適。羽生家の家紋もつけさせていただきました」
 ―記念品を辞退した。
 「自分の中でみなさまを代表して、という気持ちがすごくあり、みなさまとともに取れた賞という気持ちがすごくあったので、僕個人の気持ちとかそういうのはあまり出したくないなと。そういった意味で記念品は辞退させていただきました」
 ―今後の目標は?
 「競技会に向けてしっかりと準備していくことが大事。ケガの具合も少しずつ良くなって、できるジャンプ、できる技がどんどん増えてきている。自分の体と相談しながら、試合に向けて準備を着々と進めていければ」
 ―最年少の受賞について。
 「自分の中では最年少という気持ちは大きくなくて、ずっと自分の気持ちの中ではここまで応援してくださった方々も含めて、みなさまの思いが背中を押して下さったと思っている。最年少というよりはみなさんがそばにいてくれて、ここで自分が受け取ることができたのかな、と感じている」
 ―国民栄誉賞の受賞者としてどういう人生を送っていきたいか。
 「ここまで昨日までアイスショーなどを行ってきた。そういった中で、受賞が決まった時にたくさんの方々からおめでとうという言葉を頂いたし、日本の方々だけではなくて、一緒にアイスショーで滑っていた海外のスケーターの方々からも、おめでとうという言葉が聞けたのが、すごく印象的だった。だからこそ日本人として、誇りを持って、日本だけじゃなく海外にも目を向けてスケーターとして滑っていきたいと思っているし、海外の方から見ても素晴らしい賞であるからこそ、せっかくいただけた賞の名を背負って、これからいろんな活動のきっかけとなるような機会になればなと思う」
 ―どんなスケーターになっていきたいか。
 「スケーターとして人間として、このように素晴らしい賞をいただけるということは、普通ではいけないんだなって自分の中ではちょっとけじめをつけている。これからも私生活含めて、いろんなことに気を遣って、後ろ指さされないような生き方をしていきたい。それは自分のスケート観においても一緒で、これからも全力で自分の名に、そしてこの国民栄誉賞という素晴らしい名に恥じないようなスケートをしていくことが、まずは大事かなと今は思っている」
 ―次の五輪への意気込みは。
 「特に考えていません。今、自分が思っていることは今、自分がやりたいこと、自分がスケートを通じて磨いていきたいこと、成長していきたいこと、そういったことを自分が納得できるようにしたいと思っている」
 ―仙台の被災者へメッセージを。
 「僕は仙台のスケートリンクで当時、練習中に被災して、それから本当にたくさんの方々にご支援していただき、様々な形でもお力をいただいた。そういった意味で、被災地の方々からも応援されていた立場だからこそ、やはりみなさんの力になればという思いで今もいるし、また、僕は何かを作ったり、直接的に何か手助けできる立場ではないので、本当に実質的な復興の力にはなれていないかもしれないけど、スケーターとしてフィギュアスケートをやっている人間として、やっぱり自分のスケートだったり、自分がこうやって国民栄誉賞をいただいたことで、少しでも希望を抱けるようなきっかけだったり、自分を通じてみなさまの心が1つになるような存在であったり、そういう風になっていきたい」
 ―スポーツ界での自分の役割、やりたいこと。
 「将来的には日本だけではなくて、本当にトップに立ちたいと思っている選手は全世界にあふれているので、そういった方々の支援ができるような立場になれればな、という風に思っている。こういう賞をいただけたからこそ、日本人としての誇り、文化、考え方にもしっかりと思考を巡らせて、そういう立場に立ちたいと思っている。こういう五輪2連覇であったり、みなさまの評価というか、そういった結果をいただけたからこそできることって絶対にあると思うので、僕にしかできないこと、僕しか感じてこられなかったこと、僕しか学べなかったことを伝えていけるような存在になりたい」
 ―あらためて、授与が決まった時、どんな気持ちだったか。
 「まず、大変恐縮な気持ちが多くあった。ただ、国民栄誉賞をいただけると聞いた時に、やはり自分は、自分の報道とか自分の結果とかスケートとか、そういったものを通してみなさまの力がみなさまに還元されているんだなという風に思えたので、そういった意味でも今回の明るいニュースがみなさまにとって明るい光になっていたら嬉しいなと思ったし、そういう存在にこれからもならなくてはいけないとあらためて思った。だからこそ、言葉で表すのはすごく難しいけど、1人の人間としてだけじゃなくて、1つの存在として、羽生結弦っていう存在として、みなさまの力が僕に注がれていて、その力がみなさまにまた巡っていってということになるためには、その期待に応えなくてはいけない。そして、その期待に応えられるだけの努力、技術、芸術を持っていなくてはいけないという風に強く思っているので、これからさらに身を引き締めて頑張っていきたいなと思っている。ありがとうございました」
 
 
心打った生きざま=逆境はね返した羽生選手(時事ドットコム)
 
「仙台市出身。2011年に自身も被災した東日本大震災を「あれ以上に悲しく、苦しいことはいまだにない」と言う。拠点とするリンクを失ってもアイスショーを回ってスケーターとして踏ん張り、そこからさらに飛躍した。連覇を遂げた平昌五輪後の仙台でのパレードでは、10万人ものファンが祝った。復興という言葉をやすやすと口にはしないが、自身の生きざまが与えた力は小さくない。
理想とする自身の姿とのギャップに苦しみ、「逃げる場所もない。スケートがないと、心がつぶれそうなこともある」と弱い一面をのぞかせたこともある。戻る場所はいつもリンク。そこで妥協せず自分と向き合ってきたことに胸を張れる。」
 
 

 
自分の人生の全てをかけて、掴みとった結果は、自分だけのためじゃない。
 
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応援してくれた被災地の人々に笑顔になってもらえたら・・・
自分が明るい光になれたら・・・
 
なんてなんて素敵な人なんだろう*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 

こんな記事を見かけて、結弦君を想いました。↓

「どうすれば人のために尽くすことができるか?」という問いをし続けて、努力し続け、彼はそこに、自分の生きる意味、目的をきっと見出しているんだと。。。

ティム・クック「MITでの卒業スピーチ」|人のために尽くすこと https://t.co/0A8YoSmIgV

 

 
たくさんの想いを身に纏い、偉大な結果を残し、歴史を作り、自らが光となることで、たくさんの人々の人生を照らして、大きな力を与え続ける、ゆづは既に悩みながら考えぬいて、おのずからそうした生き方をしていて、そうした存在になっている。
 
そして、これからもそうありたいと、覚悟を決めての受賞なんだなって。。。
そんな青年の晴れ姿はこの上なく眩しく、美しく、尊くて当然ですよね*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
 

いつまでも、見ていたいお姿でした*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
羽生結弦選手*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
本当に本当に国民栄誉賞の受賞おめでとうございました。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
貴方のファンでいて、こうして祝福の気持ちでいられることが本当に幸せです*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
 

ショート動画付✨↓


ゆづは、実質的な支援にはならないかもしれないけどと、言うけれど、ずっとずっと継続して寄付もたくさんしていますよね( ;∀;)本当になんて謙虚なんだろう( ;∀;)



アイリンHPより



 

↓こちらとても素敵な記事でした。中谷さん、書いてくださって、ゆづを愛するみんなの気持ちを代弁してくださってありがとうございます*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 


「7月2日。首相官邸で行われた国民栄誉賞表彰式。絽で誂えた黒紋付羽織袴で臨んだ羽生結弦選手の姿に目を奪われた。それはあまりにも凛として美しく、その存在感の大きさに改めて驚いた。ファンのみならず多くの人々の注目を集めたのも当然だろう。
その前日まで静岡でアイスショーに出演していた彼は、桜色の衣裳で舞い、会場を魅了していた。そこから24時間も経たずに見せた全く違う姿。安倍首相から「どんな格好でも似合う」と言葉をかけられていたが、つねにその場で自分に求められるもの、それに対する自分の気持ちに真摯に向き合うからこそ、さまざまな姿になるのではないか。「皆様を代表して」と語った羽生選手が選んだのが、この第一正装だったのだ。受賞に対する羽生選手の覚悟を見た気がした。自分ひとりの力でここまで来たのではない――その想いは記念品を辞退したことにも表れている。
「普通ではいけない」「けじめをつけた」「後ろ指をさされないように」と、会見では強い言葉も出た。これに対して、プレッシャーの強さを憂いて「かわいそう」という反応もあった。今後何か失敗をしたときに、期待はずれと言われてしまうことへの懸念も聞いた。
 しかし、これが羽生選手だ、と思う。捨てることで得た幸せがある、と彼は言った。これまでも自分の立場を俯瞰で見て、客観視することで最善の選択(結果的に)をしてきた。辛い言葉には違いないが、そうしてここまで上り詰めて来たことも事実。周囲の期待を痛いほど感じた上で、期待以上のことを成し遂げて来た。それも言ってみればいい意味で「期待はずれ」だ。そんなうれしい驚きなら何度でも歓迎したい。
少し緊張した面持ちの羽生選手が笑顔を見せたのは「仙台平」の袴に話が及んだとき。人間国宝、甲田綏郎さんが手がけ、この日のためにと直々に贈られたという。かつて伊達藩主や武士たちが身につけた最高級の袴地は、本物だけが持つ気品がある。それに負けることなく自分のものとしているのは、羽生選手もまた本物である所以だろう。
 フィギュアスケーターとして現役続行を表明した羽生選手は、グランプリシリーズへのエントリーも決定し、この秋からいよいよ参戦する。そして、それは全く新しいシーズンの始まりになるだろう。手に入れなければいけなかった金メダルは、もうない。叶えたかった夢は、まだある。ひたすらそれを追いかける彼の姿を見守る今季は、とびきり楽しいに違いない。
「皆様にとっての明るい光になりたい」と会見で語った羽生選手。あなたはすでに多くの人生を照らし、大きな力を与えてくれている。だからこそ、感謝を伝えたいと、たくさんの人が祝福の言葉を口にしたのだ。双方向の想いを改めて感じた幸せな1日を、決して忘れないだろう。」




こちらの記事も素敵でした。↓

 

人間国宝の甲田さまの仕立てられた仙台平の袴が、ゆづに贈られたというエピソードは本当に素晴らしくて、感動的で、でもそうなるべくしてなった深い縁や運命を思わせますよね*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 


日本の至宝・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚最高のキャッチフレーズですね・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚

 

あまりに凛々しい袴姿に堕ちなおしてたら、、、

七夕の今夜はゆづ殿さまにも会えるね♡ BS初登場!本当に楽しみです♡

 

 

 

 

あのね、この「殿、利息でござる」の原作である「無私の日本人」、この「無私」をゆづは本当に体現しているなって思います。今回の記念品の辞退も本当にゆづらしくて、素敵でした( ;∀;)また彼へのリスペクトの念があふれ出てきます。

 

この記事面白かったです♡↓

 


 
今夜はきれいな星空は見られそうにないけれど、羽生結弦選手の幸せを、心から祈ります・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚

 

こちらのキャンペーン今日までです♡

メッセージを送るたびに違う素敵な写真が帰ってきます♡私3回もやっちゃった(///∇//)↓

 

七夕の夜、ゆづも何かお願い事しているかなあ~♡ アイリンの短冊、また増えてるといいな♡
 

たくさんの短冊がゆづの幸せを願ってますね( ;∀;)♡
 
どうかゆづが幸せに、怪我や病気がなく、彼の思う道を歩んでいけますように。。。
 
これ以上大雨による犠牲が増えませんように。。。
 


後ろ姿も本当に凛としていて素敵( ;∀;)♡



また書きに来ますね(^▽^)/
 
読んでくださり、ありがとうございます♡
 
Rin☆