富士フィルムの写真展に行ってきました♡
とっても楽しみにしていましたが
コロナウィルスの影響で、開催自体が延期になり、
なかなか行けませんでした。
やっと行けて嬉しい!
このチケットもらったのが
ちょうど、ポータブルプリンターを買おうか
迷っていた時でした。
ポータブルプリンターか、instaxかで迷っていて
プリンターの要素が強いものにするのか
写真としての性能がいいものにするか。。。
をとっても迷って
結局、ノートに気軽に貼りたい!ということで
ポータブルプリンターにしました♡
そのあとに、
富士フィルムの写真展のチケットを頂いた。という
シンクロニシティが起きてきた♡
コロナウィルスの影響もあり
久々の美術館。
余談なんですが
美術館ってだいたい、
上着持っていかないと寒いのですが
先日は”なんか、あっついなぁ。”と思って見てたんです。
そしたら、マスクしてたからなんか息苦しくて!笑
やっぱり、美術館はマスクなしで
ゆったり呼吸して見れるのがいいなぁ^^
と思いつつも、、、
今回も素敵な写真に出会いました♡
写真家の方たちの中では偉大な方みたいですが
私は全然知らなくて。
植田さんに影響を受けた写真家の方もたくさんいるみたいなのですが
確かに、影響されるその気持ちすごいわかります。
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1913年、鳥取に生まれた植田正治さんは、英語にしてもUeda-cho(植田調)と呼ばれる植田さん独特の演出表現をこの世に残した、国内外から愛される日本を代表する写真家です。
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私は、この世界観がドンピシャ大好きで、
構図や配置が絶妙で、しびれます!
上記の写真は、戦後とった写真で
戦時下の中でぐっとこらえていたものを
戦争が終わった砂浜(砂丘で?)で撮った一枚だそう。
説明と写真を見ながら
そうか。
戦争中は、今回のコロナウィルスよりも長い期間
堪えて、我慢していた時代があったんだな。と。
(自粛というレベルではないですよね。)
コロナウィルスで自粛する前に、もしこの写真を見たら感じ方は全然違ったと思う。
でも、今回の自粛など一連の流れを通してこの写真を見た時に
本当に美しい写真だな〜。と心から思いました。
プリンターとしての要素が強いポータブルプリンターにするか
写真として楽しむ要素が強いinstaxにするか
いろいろ考えて(エネルギーをそこに向けたら)
自分では予想できない世界観に連れて行ってもらえた♡
植田正治さん。
本当に素敵な世界観です。
シンクロニシティはいつも私を素敵なところへ連れて行ってくれる♡
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