* 大人ディナー *
今回の旅行では私の両親も一緒に来ていたので、1日だけ娘をみててもらい
ダンナさんと二人だけで(子供は入店出来ないところで)食事をすることにしていました
ダンナさんが選んだレストランはWAKU GHIN
2014年の2月に『アジアのベストレストラン50』の授賞式が開催され
第6位(シンガポール内では第2位)に選ばれたお店
*日本からも10店舗がランクイン
オーストラリア(シドニー)で、かつて予約が取れないお店として人気のTETSUYAさんが
プロデュースしたレストランで、こちらのコンセプトはヨーロピアン・ジャパニーズだそうです。
TETSUYA’sの記事はこちら→☆☆☆
こちらではメニューなどは無く、コース1種類のみの提供。
入り口入ってすぐのバーで食前酒などを飲みながら待ち、時間になると席に案内されます。
目の前で調理してくれるスタイルなので、みんなカウンター席に通されます。
私はノンアルコールカクテルを作ってもらいました。
この日に使用する食材の紹介
キャビアの乗った豪華な茶碗蒸しという感じのキャビアフラン
ウニと甘海老 その上にキャビアが乗っています。
鮎
キャビアと黒トリュフのパスタ
タスマニア産のアワビ
カナダ産オマール海老
70度の低温調理されているのですが、通常68度でたんぱく質が固まるので
透明感が残っていてもきっちり火は通っているのだそうです。
メインは和牛
ポン酢、静岡県産のワサビ、ガーリックでいただきます。
私はお肉が食べられないことを事前に伝えていたので、お魚を用意して下さっていました。
ほんのり柚子の香りのする甘鯛のウロコ焼き
〆はお素麺か鯛茶漬けを選ぶことが出来ます。
私はジュンサイ入りのお素麺
ダンナさんは鯛茶漬けをチョイス
出汁がチキンスープなんだそうです。
ここで丁寧に丁寧に淹れたお茶が出ました
アメリカンチャイニーズのカッコいいお兄さんが、日本茶の茶葉や背景、
そして正しい淹れ方など深い知識を英語で説明してくれ
それに対して『ほほぅ、そこまでは知らなんだ・・』と感心する日本人の私。
なんともシュール
ですが、蘊蓄を聞いてから飲むと一杯のお茶もさらに美味しく感じられます。
ここで席を移動し、別の部屋でデザートをいただきます。
和から洋の空間へ
この写真手前が窓際で外が見えるようになっています。
桃のシャーベット
オペラケーキとバニラアイス
ここで突然大きな音が
目の前で花火が上がり始めました
偶然見ることが出来て嬉しい
目の前でバンバン花火が上がり、迫力がありました。
ダンナさんが『ポルトフィーノを思い出すね~~』と言ってましたが
私も全く同じことを思っていました。
あの時はまだ娘がいなかったけど
ポルトフィーノの記事はこちら→☆☆☆
コーヒーと小菓子
これでもかというくらい新鮮で豪華な食材が出てきて、美味しい料理を堪能しました
この後、『ちょっとだけ寄っとく?』というダンナさんの誘いでカジノに行きました。
(1枚目の写真、お店の下がカジノ)
でもやっぱり娘が気になるので、最初に15分だけと約束して、
ほんのちょっと遊びでスロットをやってみました。
ですが・・・ダンナさんは一瞬で負けてしまい、私はかけたお金を10分で2,3倍にして
ダンナさんの負けた分を取り返してあげましたよっと
ダンナさんの私を見る目が尊敬に変わる瞬間www
カジノに行くとたまにダンナさんのこの視線を感じます
久しぶりの大人の時間を楽しく過ごしました
ダンナさんと二人だけで(子供は入店出来ないところで)食事をすることにしていました
ダンナさんが選んだレストランはWAKU GHIN
2014年の2月に『アジアのベストレストラン50』の授賞式が開催され
第6位(シンガポール内では第2位)に選ばれたお店
*日本からも10店舗がランクイン
オーストラリア(シドニー)で、かつて予約が取れないお店として人気のTETSUYAさんが
プロデュースしたレストランで、こちらのコンセプトはヨーロピアン・ジャパニーズだそうです。
TETSUYA’sの記事はこちら→☆☆☆
こちらではメニューなどは無く、コース1種類のみの提供。
入り口入ってすぐのバーで食前酒などを飲みながら待ち、時間になると席に案内されます。
目の前で調理してくれるスタイルなので、みんなカウンター席に通されます。
私はノンアルコールカクテルを作ってもらいました。
この日に使用する食材の紹介
キャビアの乗った豪華な茶碗蒸しという感じのキャビアフラン
ウニと甘海老 その上にキャビアが乗っています。
鮎
キャビアと黒トリュフのパスタ
タスマニア産のアワビ
カナダ産オマール海老
70度の低温調理されているのですが、通常68度でたんぱく質が固まるので
透明感が残っていてもきっちり火は通っているのだそうです。
メインは和牛
ポン酢、静岡県産のワサビ、ガーリックでいただきます。
私はお肉が食べられないことを事前に伝えていたので、お魚を用意して下さっていました。
ほんのり柚子の香りのする甘鯛のウロコ焼き
〆はお素麺か鯛茶漬けを選ぶことが出来ます。
私はジュンサイ入りのお素麺
ダンナさんは鯛茶漬けをチョイス
出汁がチキンスープなんだそうです。
ここで丁寧に丁寧に淹れたお茶が出ました
アメリカンチャイニーズのカッコいいお兄さんが、日本茶の茶葉や背景、
そして正しい淹れ方など深い知識を英語で説明してくれ
それに対して『ほほぅ、そこまでは知らなんだ・・』と感心する日本人の私。
なんともシュール
ですが、蘊蓄を聞いてから飲むと一杯のお茶もさらに美味しく感じられます。
ここで席を移動し、別の部屋でデザートをいただきます。
和から洋の空間へ
この写真手前が窓際で外が見えるようになっています。
桃のシャーベット
オペラケーキとバニラアイス
ここで突然大きな音が
目の前で花火が上がり始めました
偶然見ることが出来て嬉しい
目の前でバンバン花火が上がり、迫力がありました。
ダンナさんが『ポルトフィーノを思い出すね~~』と言ってましたが
私も全く同じことを思っていました。
あの時はまだ娘がいなかったけど
ポルトフィーノの記事はこちら→☆☆☆
コーヒーと小菓子
これでもかというくらい新鮮で豪華な食材が出てきて、美味しい料理を堪能しました
この後、『ちょっとだけ寄っとく?』というダンナさんの誘いでカジノに行きました。
(1枚目の写真、お店の下がカジノ)
でもやっぱり娘が気になるので、最初に15分だけと約束して、
ほんのちょっと遊びでスロットをやってみました。
ですが・・・ダンナさんは一瞬で負けてしまい、私はかけたお金を10分で2,3倍にして
ダンナさんの負けた分を取り返してあげましたよっと
ダンナさんの私を見る目が尊敬に変わる瞬間www
カジノに行くとたまにダンナさんのこの視線を感じます
久しぶりの大人の時間を楽しく過ごしました