音楽が生涯の友となりますように♪
ピアノを楽しんでくれますように♪
ジャスアレンジの宿題が一曲完成しました
こんばんは。
東大和市 ピアノ、リトミック、 英会話
リズミック&ピアノ教室です。
今年も残すところ僅かになりました。
そんな中、昨日からこちらに取り掛かっていました。
ジャスアレンジの課題です。
コロナ前までは、都内にいらっしゃる斎藤先生のご自宅での月に１度の少人数グループでのアレンジの勉強会でした。
それがコロナで電車にも乗れなくなり、４月を最後にストップしてしまっていました。
12月に入り間もなく、斎藤先生からグループレッスンのクローズのお知らせがグループLINEに入りました。。悲
春には再開できるだろう。と思っていた私には大打撃でした。
せっかく今まで続けてきて、アレンジの楽しさがわかってきた頃だったのに、
「ヤダヤダ〜！」と、小さな子供のようにバタバタしてしまいました。
が、先生のお知らせには
「個人レッスン」の案内がありました。
早速、先生に連絡し
「しばらく間が空いてしまったので、すっかり忘れてしまっているかもしれません。。私にも出来そうな簡単な曲のお題を出してください」
と、レッスンの依頼を入れたところ、
江里チエミさんがカバーで歌っていた「テネシーワルツ」
これは、緊急事態中にジャスピニストの小曽根さんが毎晩毎晩動画配信してくださっていた曲の中の一曲。
斎藤先生は、あまりの美しさに心奪われてしまったそうです。
「これなら出来るでしょ？」「桜が咲く前に仕上げて持ってきてね」
と、なんと私の性格を察してくださっているコメント。
でも、そのお優しい言葉を鵜呑みにしてしまうと、本当に何もしない私です。
ですので「年内に一曲は仕上げよう！」と、ギリギリの昨日から取り掛かりました。
「最後まで」となると途中で投げ出してしまうかもしれないので、
昨日はアレンジした８小節分をFAXで送信。
早速、今朝添削してくださったものを送ってくださり、私のやる気にスイッチが入りました。
レッスンが始まる前に２時間ほど時間をとり集中すると、まさかまさかの最後まで仕上げることが出来ました。
早速FAX送信すると、間もなく先生の添削してくださった譜面が送られてきました。写真は３枚目の楽譜です。
そう、私から送っていたのは手書きの譜面でした。
見にくい事、見にくいこと。
冬休みにiPadで清書しようと思います。
久しぶりすぎて、忘れていませんように。
鉄は熱いうちに打たないといけませんね。
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