耳の穴をたくさん濡らして帰ってください | 内田政徳 夢うららブログ

耳の穴をたくさん濡らして帰ってください

普通に生活をしているだけで毎日THE YELLOW MONKEYが目、耳に入ってくる。
この前の夢うららのスタジオの練習の日も休憩で行ったコンビニの店内で「砂の塔」が流れていた。

ギターのだいちゃんと「THE YELLOW MONKEYの新曲がコンビニで流れるなんてね!」なんて話しをした。
本当にその通り。
僕にとってTHE YELLOW MONKEYが復活を発表した1月8日から「まさかこんな日が来るなんて」の連発なわけである。

僕はこてんぱんにTHE YELLOW MONKEYに惚れているので同じ尺でテレビで歌おうが、歌なしの一瞬のトークだろうが心の中では大騒ぎをしている。
と、同時に泣ける。

まるで死んだ人が期間限定で帰ってきているような感覚で。

でも吉井さん…いや、ロビンがあちこちで連発をしている「もうTHE YELLOW MONKEYは一生解散しません」のセリフ。
このセリフでやっと僕の中で「THE YELLOW MONKEYが復活した」という夢と現実をつなぎ始めてきた気がする。
まぁそもそも復活は夢ではないけど(笑)

言ってしまえばTHE YELLOW MONKEYの復活は僕の中での夢が1つ叶った瞬間かな。
一生やめないTHE YELLOW MONKEYと共演が出来るまで僕も一生やめないぜ!!

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