こんにちは！
突然ですが、ミュージシャンって病みますよね。笑
笑顔を届ける仕事なのに、本人が病んでるからもうどうしようもないっていうね、、、
今日はそんな悩み、病み、闇を抱えたミュージシャンに
「悩まなくても良いんだよ」というお話です。
なんか初めてかも、こういう精神哲学的なお話するのは
まず、ミュージシャンが何故悩み苦しんでしまうのか？
それはズバリ「理想と現実のギャップ」に他なりませんね。
誰しも最初音楽を始めた頃は自分は特別だ、
絶対に売れるんだ！と思っています。
しかし、何年もやってると、現実が見えてきます。
そうです、実際に売れるミュージシャンは一握りであり、
自分はもうすでにその一握りから漏れてしまったのだという現実に、、、、、
うワァァァァァァァァ！！！！！
ってなるわけですよね。笑
ただ、ここでスパッと諦めて他の道に行ける人はいいんです。
問題は現実がわかっても諦めきれない人です。
必死になって今まで自分がやってきたことにしがみ付きます。
「俺が売れないわけがない！」と思い込みます。
しかしこれは素晴らしいことでもあります。
結局諦めない奴が残るわけで、この諦めの悪さも夢を叶えるために重要なのです。
しかし、ただ諦め悪く、必死に夢を追い続けられればいいのですが、
人は頑張っても頑張っても結果が出ないと「病みます」
これが問題なのです。
病みは闇のように襲いかかってきます。
上手いこと言いました。
もう一度言います。
「病みは闇のように襲いかかってきます」
しかし、よく考えてください。
病みとは一体どこから来るのでしょうか？
僕は「病み」とは脳内で作り出された「抗体」だと思ってます。
どういうことかというと、
頑張っても頑張っても結果が出ないと、
ストレスが溜まります。
そのストレスを解消するためには２つの方法があります。
１つはもっと頑張って結果を出すこと。
もう１つが「病むこと」です。
ここで頭の言い方はもうお気づきでしょう。
私たちは「病むこと」でストレスを解消しようとしています。
そんなことはない、病むこと自体がストレスなんだと思ってる方。
それなら病むことやめればいいのではないですか？
そうはいっても「病み」は勝手に襲ってくるじゃないか！
そうです、なぜ病みが勝手に襲ってくるのでしょうか？
実はこれ、
「病み」こそがストレスを解消するためにあるからなのです。
つまり、病みというのは、脳が作り出した一種の抗体のようなものなのです。
だからこれはなくすのは無理ですね。
でもこれが花粉症のように過剰にアレルギーを引き起こすから問題なのです。
ではこの「病み」に対してどう対処すればいいのか？
答えは簡単です。
もう一つの答え、「結果が出るまで頑張る」だけです。
では結果が出るまで頑張ったけど結果が出なくて死んじゃったらどうするんだ！
という人がいるかもしれませんが、
その場合は来世で頑張ってください、、、
でもいいじゃないですか、
もし結果が出たら報われるんですから、
病んでる暇があったら何か頑張ればいいじゃないですか？
何をやればいいかわからなかったら、
そっと胸に手を当てて「深呼吸」
これが一番「病み」に対して効果的です。
「深呼吸」は病みを撃退する効果があるのです。
そして自分にこう問いかけてください。
「本当はどうするべきかわかってるんだろ？」
そうです。あなたはすでに自分がすべきことも、自分に必要なことも
全部知ってるのです。
病みはそれを見えなくする。
これこそ「闇」なのです。
また上手いこと言いました。
なんだか良くわからない内容になってしまったかもしれませんが、
つまり、ミュージシャンは皆んな病んでいる！！！！
ほぼ全てのミュージシャンは病んでいるのだ！！！！
でも結果、病んでることで自分を守っているのだ！！！！
違うか！！！！？？？？？？
その中で、自分の頭の中で作り出した「病み物質」
僕はこの物質を「ヤミステロン」と名付けよう。
この「ヤミステロン」が分泌された時は、
深呼吸すれば撃退できるということを忘れないでください。
そして結果が出るまでやってみようぜ！
もしそこまで気持ちがなければ病んでねーでやめちまえよ！
気持ちがあんなら病んでねーでやっちまおうぜ！
なぁ全国のミュージシャンよ！！！
そうです、私は病んでます。以上
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