こんにちは{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/192160.gif}アドバンス ロルファー™のユキです{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/pi/pink---rose/77397.gif}


★大腿骨の意識で変わる動き★


先月名古屋で開催した、からだの循環をよくするストレッチのワークショップ。
そちらの参加者の方から


その後、「大腿骨をはめ込む」というイメージのおかげか、長距離歩いても、ふくらはぎに疲れが出ず心地よくウォーキングを楽しめています!「思ったよりお尻は小さい」と思いながら。笑


…という感想メールをいただきました。


ふくらはぎに疲れが出ないということは
うまく歩けている証。
きっとしばらくすると脚のラインが変わってくるのではないかしら、と思います{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/ki/kimono27/428016.gif}


大腿骨、特に大腿骨頭がどこにあるかを意識したり感じたりすることは
姿勢や体の使い方に大きな変化をもたらします。


詳しくは
をご覧くださいね{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45106.gif}
(けっこう読み応えのある内容とボリュームです{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/mi/mini-minnie/902151.gif}


感想の中にある”はめこむ”イメージ。
ダンスやピラティス、ヨガなどの世界でもたまに聞く言葉なんだけれど、

力んでグッと股関節に入れてしまう方が多数!


力でグッと押し込んでしまうと
逆に緊張が強くなり
股関節の柔軟性が減少したり
前腿がパンパンになる傾向が強いので
要注意です!


股関節は見えない部分にあるのに
とても大切で、よく”こう使うべき”という話を聞くことが多い分、
いろんなことをしてしまいがち


”股関節に空間を作る”という表現も、
よく聞きつつも
間違った使い方に導かれやすい表現の一つ。


詳しくはまた書きます{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/1496.gif}



※ロルフィング®、またRolfing®は登録商標、またロルファー™は商標です※



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