こんにちは{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/192160.gif}アドバンスト・ロルファー™のユキです{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/pi/pink---rose/77397.gif}


★食と知覚②★

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お待たせしました

動きの指導者対象ロルフィングセミナー『ホリスティック・システム』の第0期生でもある、森拓郎さんとの「食と知覚」にまつわる対談的ツイートのシェア第2弾。
→第1弾はこちら


森さん
見た目、風味、食感、音‥食べるという行為は五感を鍛えるにはかなり優秀ですね!


そうなんです!だから、栄養面のことを別にしても、コンビニ食とかファーストフードは、「感覚に刺激を与え、養い、洗練させる」という意味でとても厳しい。食で感覚を養える人は、日常でも丁寧な身体の使い方をできると思うし、身体を丁寧に使える人は食でも活かせると思います


この、
食で感覚を養える人は、日常でも丁寧な身体の使い方をできると思うし、身体を丁寧に使える人は食でも活かせる


というのは、本当にそうだと思います。


感覚を使っている時
=感覚が開いている時は、

自然に身体は伸びる方向へと向かいます{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/1496.gif}


食は、日常の大切な動作のひとつ。
あまりに日常過ぎて、
そして時には、ただの栄養補給的な意識になってしまったり、
ひどければ、体に食べ物を入れるだけ、という行為になっていたり、


ついつい意識を向けにくい行為です。


ロルフィング®で見ていくような日常の動作の癖は
怪我や手術などと同じように
身体に大きな影響を与えます


なので、

食に感覚的意識を向けられる人は
他の日常動作にも意識を向けやすいと思うし
その逆もしかり。



ちなみに、コンビニ食やファーストフードを否定してるわけではありません
私も時に利用することがあります。


私のツイートの後に、こんなツイートをしたました。

なんて言ってみたけれど、コンビニ食とかファーストフードでも、(感覚的な意識を)できないわけでないのも事実です。ただ、丁寧に育てられたものを丁寧に調理された食事の方が、思いも馳せやすく、感覚も刺激が受けやすい。そんな素敵な食事でも、がーっとかきこんで食べれば感覚刺激も少ないし


手作りの素晴らしさですね{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/ki/kimono27/428016.gif}


ここから、またちょっと違う方向へ森さんとのお話がすすんだので、
また次に紹介します{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/564866.gif}



※ロルフィング®、またRolfing®は登録商標、またロルファー™は商標です※




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