こんにちはアドバンス ロルファー™のユキです


★股関節を知って脚の使い方を変えるピラティス ワークショップ★


昨年、青山SUGATAで開催して好評だった、指導者向けのワークショップ。


今年も、SUGATAに関わる、私(8月)、大塚ひとみさん(9月)、染葉美枝さん(10月)、の3人で3回のシリーズ開催!!
そして、今回はピラティスのインストラクターを対象となります。


ロルファー™の私、産前産後マスターのひとみさん、オステオパスの美枝さん、


みんなピラティス指導者でもありながら、他の方向からも攻めている、面白い豪華3人組!SUGATAならではですねぇ


シリーズ開催ですが、単発の受講も可能なので是非


私は、『股関節』をテーマにみていきます。


私自身、ダンサーとしても、ピラティスをする人としても、脚の使い方に悩まされた1人。


股関節から脚を長く伸ばして使えと言うけれど、そしてやっているつもりだけれど、どうも違う!!


股関節の中に入れてしっかり使う、股関節から伸ばす、…で、いったいどっちやねん!!(←関西人ではありませんが、そんな言い方がしっくりくる)


…と、長年、悩みに悩みました。


そして、ロルフィング®やピラティスのクライアントからも


股関節の柔軟性や、ターンアウト、


脚の内側を寄せてるつもりなのに、なぜか前腿が太くなる


脚を使う時にお尻や前腿がどーしても硬くなる


ピラティスの最中や後は、股関節周りが疲れたり、緊張する


という悩みをよく聞きます。


そして、お腹から脚を使う、とか、
大腰筋を使う、とかもインストラクターからよく耳にしますが、

はてさて、ほんとーーーに、その意味をわかって、感じている人はどれくらいいるんでしょう。


そんなわけで、股関節と向き合うことで脚の使い方を変えるキューイングということをテーマにしてみました。


キューイングできるためには、まず自分の身体。


ワークショップでは、自分の身体で今までとの使い方の違いや深まりを体験しながら、

そこから指導に使えるキューイングを見つけていこうと思います


より詳しく&お申し込みは、SUGATAホームページよりどうぞ。


ワークショップが終わる頃には、力を入れなくても気持ちよくクルクル動く股関節を感じられると思いますよ。お楽しみに





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