からだで未来への期待を感じる

こんにちはアドバンスト・ロルファーのユキです


すっかりお久しぶりな間に桜はもう葉桜へと変わってしまいました。今年の桜はお天気のおかげもあり、とても綺麗に咲いていたところが多かった様子☆

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★からだで未来への期待を感じる★


先日、ロルフィング®︎10シリーズの3回目にいらっしゃった方が、


「なんだか2回目の後、私の足が変わっていけるんだって、うまく“ここが変わった”とかは言えないんだけど、これから変わっていけるんだって感じがして嬉しかった」


と報告してくださいました。


「大げさだけれど、もう10シリーズを終わってもいいくらいです」


と伝えた私。


「これから変わっていける気がする」


という未来への期待は、身体にとっての大きな変化だと私は思っています。


私のロルフィングのセッションやワークショップを通じて、いろんな人に、いろんなことを感じるきっかけになってもらえたら嬉しいと常々思っているけれど、


その１つが、自分の身体に対する未来への期待。


私も体感したことがあるからわかるけれど、 

突然、ふと感じる、この、

なんだかわからないけど大丈夫な気がする

とか

変われそうな予感

は、真実であることが多いのです。


そして、その予感が基盤となり、身体は実際に変わりやすくなっていきます。


今思い出してもワクワクしてしまう、クライアントさんの笑顔。


ロルフィングは、そんな小さな（でもとても大きな変化につながる）ワクワクをくれます。


わたしがロルフィングは美容院みたいだなぁ（そして、そういう存在になりたいなぁ）と昔から思っている理由の１つもそれ。


人の身体は、ちょっとしたことで光のある方へと歩き出してくれます
個人的には春のワクワクに似ている気も♡







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テーマは呼吸！！毎日いやでもしている呼吸が変わると、からだが変わる。