昨日は近所の神社へ初詣、ほぼ貸し切りで良かった。

柄杓も本坪鈴も無く、おみくじ前にはアルコール消毒が。

願いはもちろん、世界のコロナ終息を祈願…お賽銭が小銭でも叶うのだろうか…。

このコロナ禍のほとんどを主人とだけ過ごしているのだけれど、ほとんど衝突が無いのは小さなごめんねとありがとうをお互いが心がけているから。

家族から当たり前を引き算して感謝が残ることに気付くかどうかが、コロナ禍のステイホームに必要なことなのかもしれない。