週明けの月曜日。
嘔吐の朝でした。

チャンス かもしれない。

専門医の小児科に行ってきました。

電車に乗ってゆらゆら~。

本人はいたって元気でした。

「いつもと違う病院で
 先生にいろいろ聞かれるだろうけど
 ちゃんと答えてね」

とだけ伝えておきました。

先生は子どもに対して
とても丁寧な言葉遣いで対応してくれて
なんだかすごいなぁと思いました。

先生の見立ては…
起立性調節障害ではなくて
発達障害かもしれない。

とのことでした。

さて、どうしたものか。

とりあえず、採血して
来週その結果を聞くのと
診療時間内だと長くお話できないからと
午後の診療が始まる前に
時間を設けて下さって
その時詳しくお話させていただきます。

と言われて。

さて、どうしたものか。

先生も看護師さんも神対応して
くださったから、発達障害だと違う所に
いかないといけないんだろうなぁ。
とか
頭のなかをぐるぐるいろんなものが
うごめいていた日々を過ごしてまして…
やっと自分なりに落ちついて
冷静になれて
ここに書くことができました。

専門医に行くことは担任の先生にも伝えて
あったので、結果を報告したら
ある授業に関してのみ顕著にやる気がない
ところはあったと仰ってました。

それ、早く言ってよ。伝えてよ。

と思ったけど、判断難しいらしいですね。

起立性調節障害にしても
発達障害にしても
私自身全く知識がないので
だからといってネットでいろいろ調べると
あんまりいいこと載ってないし。
モヤモヤしてしまうから
あんまり見ないようにしてたら
夫はあーでもないこーでもないって
言い始まるし。

辛いです。

いちばん辛いのは本人だけど。

ごめん。


過保護のカホコ
ずっと見てました。

初くんがどんな辛いことでも
カホコさんとなら乗り越えられるって。

私、結婚しようと思ったとき
それ、感じなかったなぁ。なんて。
一緒にいたら楽しいだろうなぁ。しか
思えなかった。
だから、結婚してから、いろんな問題が
出てきて現在に至るのかなぁ。

なんてね ぐるぐるおめめ