●子どもの力を引き出す言葉かけ●

 

 

子どももママも未来に希望が持てる家庭療育

おうち療育アドバイザー浜田悦子です。

こんにちは^^

運動会シーズンですね。

特に、発達障害やグレーゾーンのお子さんを持つママは、練習でもハラハラ・ドキドキしてしまいますよね💦

わたしも、息子が年長の時、公園で練習している姿を、木の陰から(変装して)のぞいていた経験があります…

診断がついていても、みんなと同じようにがんばってほしい。

当時は、そんな期待がわたしの中にありました。



周りのお友達と同じようにできなくても、子どもが頑張っていることは知っているのに、口から出る言葉は厳しいダメ出し・・・

子どもの頑張りに寄り添いたいけれど、プラスの言葉かけすら思い浮かばない時ってありますよね。

そんな時に、ぜひオススメしたい講座があります。

それは、「家族のこころのコーチング講座」です。

発達障害やグレーゾーンのお子さんを持つママなら、子どもとの間に「なぜ?」「なんでそうなるの?」という疑問がたくさんお持ちだと思います。

(お子さんだけじゃなく、パパに対してもあるかもしれませんね)

その原因には、「特性」もありますが、「コミュニケーションカラー」が大きく影響していることがあります。



例えば、子どもが「1位になれないから、練習なんて、運動会なんてやだ!」と言った時、どんな風に返しますか?

色んな答えがあって、どれも間違いじゃないと思います。

でも、ママが思っている以上に、「子どもに響く言葉かけ」「子どもに響かない言葉かけ」の間には、大きな差があります。

この「家族のこころのコーチング講座」では、その差の原因を体感することができるかもしれません。



わたしも、この講座が息子とのコミュニケーションが役になっています。

年長の頃、みんなから2歩も3歩も遅れていた息子は、応援団になり、ガチの仮装をするほどの運動会大好き男に成長しています^^

今、お子さんにプラスの言葉かけができてないなぁと焦っているママに、ぜひオススメしたい講座です。

締切り間近です!

詳細は、以下からチェックしてくださいね!


わが子を理解できるようになる講座

 

 

 

 

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(執筆・監修)

●ユーキャン 子ども発達障がい支援アドバイザー講座

 

(メディア掲載)

●毎日新聞デジタル(2022年2月13日)

突然の休校・休園 親子でどう過ごす?コロナ禍で必要なメンタルケア

 

●中日新聞(2021年12月28日)

「この人」発達障害・グレーゾーンの子どもと家族を支える

 

●朝日新聞デジタル(2021年10月1日)

朝日新聞(名古屋版 夕刊2021年12月15日):

グレーゾーン?発達障害?その時親親は…?2千人と関わった指導員の視点

 

●毎日新聞(2021年8月31日):

新学期の「登校しぶり」 ヘルプサイン出しづらい子への向き合い方

 

●ひよこクラブ(2018年3月号)

 

●朝日新聞 WEEKLY AERA(2016年6月)

 

  

(ひよこクラブ:2018年3月号)

 

 

 

 

 

 

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(AERA:2016年6月号)