~前回の記事の続き~


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【「アマテラス」

 ~地球人の魂の祖先のセリフより~】


【~魂のルーツを辿る旅~】


【以下、「アマテラス」より引用


「地球は一定の時間の流れの中で

存在していると考えがちですが、違います。


時間は常に一定ではなく

また連続しているものでもないのです。


それらは、あなた方のつくりあげた

認識の中に存在しているにすぎないのです。

1日は24時間といいますが

等しくは24時間ではないのです。


時代によっても違うのです。


これらは、地球を離れないとわからないことで、
また地球の回転もいつも正しいとは限らないのです。


『時間』は、あなた方が考えるより

もっと不確かなものです。


『次元』の存在が解明されると

もっと理解できるようになるでしょう。

波動が中心の世界では

時間にこだわることはなくなるでしょう。


肉体の『生』や『死』が

ただの変化であることが、理解されるようになるでしょう。

【~魂のルーツを辿る旅~】

『音』は、たいへん重要なものです。


その本質は、『光』と同一のものと覚えてください。
『音』と『光』は、同じものです。


あなた方が、耳で聞く『音』というものと

少し違うので、そのつもりでいてください。


『音』は波動です。

物にはすべて波動があり

それらは生命の証であり、『光』でもあるのです。


オーラというものがありますね。


オーラは、その人の身体から発散している『光』であり
また振動数をもつ『音』の波なのです。

波動とは、『光』のバイブレーション。
『音の光』であり、生命波動と覚えていてください。


また『石』の波動は大変なものがあります。


石の個性、断面によっても波動の振動数が違ってきます。

新たな生命物理に気づいてください。

今の人類は、早く波動生理学

波動物理学というものに気づくべきなのです。


波動で、ものの本質を見抜くことが大切なのです。
波動の組み合わせで、空間移動が可能になります。


大きな機械は必要ありません。


古代の人々は、これらのことに

気づいており、ずいぶん利用していました。


あなた方も今にこれらのことに気づいてくることでしょう。

『石』の波動は、とても大切です。
『石』のオーラに早く気づいてください。


振動数の異なる様々な『石』の生命に気づいてください。
『石』は『光』をもっています。


山に神が降りる、存在するというのも

そういうことなのです。

石の配置は非常に大事です。


周波数の異なる『石』の並べ方によって

波動の産み出すエネルギーの変化があり


それによって物質の転換促進

生命体の変化などが可能になります。


そればかりでなく、地上の『氣』の流れを

変化させることもあり
生命体にとって非常に重要なものとなります。

周波数のことなる『石』が集められない場合は

様々な断面をもつ『石』を集めて、
その代わりに利用することになります。


『石』の周波数、波動の組み替えにより

生命の振動数も変化させうるわけで
そのため世の中の全てに、変化と影響を与えます。

また『石』と『水』は同じものです。
変化したものではありません。


ただ『水』の波動が非常に安定したもので

あるのに対し、『石』の波動は様々に変化します。


健康のため、水を飲むのが良いというのは

一定の安定した波動を取り込むからなのです。


『神水』というのは、そういうことです。

【~魂のルーツを辿る旅~】


なぜ『水』が大切かといいますと

『水』は『音』の源から発しているからです。


『音』が物質化したもっとも原始的な姿だと思ってください。
『音』は『光』であり、『水』であるのです。


これらは、1本の螺旋で繋がっています。


たえず振動しあい

共鳴しあって生命に影響を与えています。


生命そのものといっても過言ではありません。

そのため、『音』を統べるもの、『光』を統べるもの、
『水』を統べるものが神の中心となってきました。

宇宙の生命は、それを基本としてきました。


頭で考えないでください。
感覚でとらえてください。

『水』と『石』と『音』と『光』

全てが神の波動と考えてさしつかえありません。


これからの科学は、よりいっそう波動の働きに

注目していくことになるでしょう。



すべての生命体が、周波数をもつのだということに

是非気づいてもらいたいのです。


その周波数を調べることによって

地球の科学、医学、物理学はより


いっそう発展したものになるでしょう。

UFOが生命体というのも、そこからきているのです。


地球では様々なUFOがとりざたされていますが


もっとも高度な次元からやってくるものは

神の生命体といってもよいほどです。


それほど高い周波数をもっているのです。


周波数を合わせることができれば

一瞬にして移動することが可能です。


思うだけで瞬間移動することがあるのです。

聖地や神の場というものも

高い周波数の波動をもちます。


聖地などにUFOが多く現れる

というのも、そこから来ています。


聖地や神の場は、かつてはもっと違った所でした。


エネルギー磁場のコントロール調整所

といえば説明になるでしょうか?


大地のエネルギーを全ての

生命系にとってよく働くために調整をするところであり


そこに『神』という存在の意志が働いたのです。


【~魂のルーツを辿る旅~】


宇宙からのエネルギーを動かす働きと

空間内物質、円空間の移動を自由に

コントロールする場所で


その働きは本当に大事なことなのです。


地球の生命のコントロール

といってもさしつかえないほどです。

地球自体も1個の生命体であり

そのエネルギー生命魂というのは


たいへんな力をもっているのですが
そこに棲む生命体にとっては、調整が必要なわけで


うまく調和バランスをとらないと

異常な生命物質ができてしまうのです。


地域により生物が違うのもそのためです。


気候の変化などというものもありますが

多くは地球の生命エネルギーの働きの


変化、大小にかかっています。


それを正しくしてやらないと、生命系は狂います。


『神』というエネルギーの種類は

数多くあり相容れない場合もあって


このとき生命系のバランスは狂います。


ようするに、調和できないといいますが

絶滅が異質なものの生命体に変化するのです。

かつて恐竜時代がそうでした。
1億1千万年以上昔、やはり変動の時代でした。


恐竜の絶滅に関する大破壊がおこりつつあった頃です。


そのころの種といいますか

動植物の生態系は、一つの輪の連なりの延長線上にあり


失敗した物質が生命をもって生きていた時代でした。

生命の登場といいますが

種の新しいものの成長には、宇宙の働きが

いつも関与しているのですが、失敗もありえるのです。


『輪』の転換がうまくいかなかったのです。


当時、空間内物質の取りだしが可能だった頃で

地球はそのため大きく変化しました。


今までになかったものが、次々と取りだされ

変化改新され増えていったのです。

そのような生命エネルギーの場が

日本には数多くあります。


正常に働いていない場所も多くあるので

そこが正常に働くよう魂の力を貸さねばなりません。


ですから、その魂が大きな働きが

できないと誤ったことになり


また悪想念があるとエネルギーは

かたより悪い方向へと動きます。

聖地や神の場というのは本来はそういうものなのです。


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『神開き』というのは、エネルギーを正しく調節

本来の働きを活発にすることにあります。


エネルギーにも意志はありますから

願い祈ることが必要になってくるのです。


ですから平和の祈りが大事なのです。


日本の中でまだまだ大事な場所がいっぱいあります。


その地のエネルギーの調節も

していかなければなりません。


宇宙からくる高意識エネルギーと

どううまく調合させるかが大事なのです。


南北アメリカ、ヨーロッパや中国、海洋を含め

エネルギーポイントは多数ありますが


南極は実は無数にあり、今は作動が停止していますが

開けばもっと生命エネルギーが活発になり

地球は活況をみせることでしょう。


ここはもう少し先で開いてくることになります。


また南極は、将来大陸として

たいへん重要な地となるでしょう。

それらのエネルギーポイントを開くということは

地球自体がもうひとつの次元に移る


ということで、たいへん重要です。
次元移動の摩擦があると思ってください。

人類は変わります。
われわれのように粒子が速くなります。


完全にそうなるわけではありませんが

少なくとも今までよりは

ずっと粒子の速い生命体になるはずです。

意識は変わります。


全てが今までとは違い、超意識といいますか

現在意識で考えることはしなくなります。

ですから政治・経済など

今までの常識がくつがえされるのです。


宗教と科学、芸術・文化は切りはなせないものとなり

一つに統合されるでしょう。


政治・経済の根本中枢は、価値観の転換により

今までと全く違うシステムをとるようになるでしょう。

これにより、やがて

貨幣経済というものが通用しなくなります。


貧富の差というものはありません。


物質的な富というものに価値観の重要性を

みいだせないので、そのことによる


争いというものがないのです。

様々なエネルギーが発見され

科学とともに医学が飛躍的に発展し


人類の変化を加速させるでしょう。


【~魂のルーツを辿る旅~】


老化や寿命などは意識的に

コントロールできるようになりますが


それすら必要としないほど人類は進化します。


次元移動ののちには、神の意識をもち

進化した人類によって大いなる調和を基とした


輝かしい世界が築かれるでしょう。

今の地球は古い次元から新しい次元への

ちょうど移行期にあたり


人類の今までの全てのカルマがいっきに噴出して

やがて清算されようとしています。

これより世界的な規模で変動があり

地球と人類のわかれ目ともいうべき時が訪れます。

このとき、どちらへ進むのかは人類の選択にかかっています。


一日も早い魂の目覚めと

開きが肝心です。

急ぎなさい!


日本は大きな使命があり


『竜の背骨』というのは嘘ではありません。


日の本は霊(ヒ)の元で、日本には数多くの

宇宙神界とも繋がる神界があり


地球自体の霊的エネルギーを調整しています。

世界各地の生命エネルギー

超意識といったものが、正常に働きだすと


地球の次元移動が可能になります。
そのためには、日本の果たす役割は大きいのです。

成功できるかどうかは、あなた方にかかっています。


あなた方の目には映らなくても

いつでも私達が見守っていることを忘れないで下さい。


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【美内すずえさん「アマテラス」関連

  「神の波動を感じて生きる」 より】




倭姫命(やまとひめのみこと)

巫女として神であるアマテラスに仕え


その鎮座地に

ふさわしい場所を求めて各地を巡行した。


四十数年ともいわれる長い旅の末

ようやく神の御心に叶った土地を見つけて遷座した。


伊勢神宮の基礎はこのようにして築かれたのである。


また、倭姫は日本神話のヒーロー

「ヤマトタケル」の叔母としても有名な皇女である。

美内すずえさんは日本人の底辺に流れる

日の神アマテラスと倭姫の心を漫画


「アマテラス」「倭姫幻想まほろば編」で

判りやすく描いている。


アマテラスとは、「天(アマ)=世界を照らす

大いなる意思を持った生命エネルギー(母なる女神)」


のことであると私は考えています。


そのエネルギーを受けることのできる巫女が

オオヒルメとか、ヒミコ


呼ばれていたのではないでしょうか。


【~魂のルーツを辿る旅~】


神であるアマテラスは次元が違うので

ご自分ではコップ一つ動かせません。


そこでアマテラスの心を受けた巫女が

手足となって神の御心を正しく感じ取りながら


祭祀を行っていたと思うのです。


倭姫は各地を転々としながら

大和の国が一つに結集できるように


命がけで平和を祈ったことでしょう。


私たちがいま単一民族としてなんとか

一つにまとまっていられるのは


倭姫の祈りとその強い意志のおかげかも

知れないと思っています。


その倭姫の心を描かなければならないと

感じて1993年、「倭姫幻想まほろば編」を書きました。


私は執筆中に、倭姫は今もこの国を

守ってくださっているということを


ひしひしと心に感じました。


時には胸がいっぱいになり、涙があふれて

原稿が書けなくなったことが何度もありました。


ほとんどの人がそのことに気づいてないのが

もったいない気がしています。


倭姫さまは今もこの日本を

守ってくださっているのだと思います。


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美内すずえさんの漫画によって

“目覚める女子”続出?!ショック!


今、みなさんのまわりでは

どんな流れが訪れていますでしょうか・・・?アップ



◆美内すずえさんオフィシャルHP↓

http://homepage2.nifty.com/suzu/