肌が弱い人の日焼け止め♡ | ♡ゆか日記♡

♡ゆか日記♡

好きなこと・いつものこと・未来のこと
♡クラシック音楽/現代音楽大好き♡

日焼け止め、適当なのを使うと、必ず激しく肌荒れます大泣きうさぎ
 
薬局で売ってるアネッサとかビオレとかニベアとか・・・
 
怖くて使えませんタラー
(手脚なら良いんですが)
 
レジャーで、これらを塗って、日焼けをすると、真っ赤に腫れてただれますもやもや
(ちなみに、何も塗らないと赤くならずに一瞬で真っ黒焦げになるタイプ)
 
 
絶対、肌の上で何かが起こってる大泣きうさぎ!!!!!!
 
 
そして、ここ2年ほど愛用してるのは、これキラキラ
{9CEC70BC-0401-4F5F-B33E-FC57AD539F60}
タカミ美容皮膚科の日焼け止め太陽
今のところ、問題なしうずまき荒れませんラブラブ
(レジャー用にはspfが弱いんですけどねガーン)
 
 
以前、皮膚科の先生に聞いたところ、
日焼け止めには、
 
紫外線吸収剤・紫外線散乱剤
 
というものが入っているそうひまわり
 
「刺激の強いのは紫外線吸収剤なので、
紫外線散乱剤のみのものなら、
荒れにくいですよキラキラ
 
と言われたのですうずまき
 
 
でも!!
 
紫外線吸収剤フリー、とか、ケミカルフリー、
と書いてあるものでも、私は荒れますギザギザ
 
 
気になって調べてみましたつながる花1
 
 
紫外線散乱剤=酸化チタン という物質で、
 
これはミネラルファンデーションの主成分の1つ(普通のファンデーションにもだいたい入っている)。
ミネラルファンデって安全なイメージがありますが、別に肌にのせて良いものではないらしいですもやもや
 
 
酸化チタンは、細胞を酸化させる活性酸素を発生させる成分と言われていて、活性酸素は、量にもよりますが、細胞をがん化させたりするような毒性があるそうですあんぐりピスケ
 
 
なるべく活性酸素を発生させないように・・・
重要になってくるのが、以下の3点クローバー
 
酸化チタンが、
 
①結晶型がルチル型か
(化粧品ではほぼルチル型になっているそう)
 
②ナノレベルになっているか、いないか
(ナノ化していないほうが酸化作用が少ない)
 
③コーティングされているか
(コーティング材が合成ポリマーだと石鹸で落ちない&肌への負担が大きいので私には×。シリカコーティング○)
 
 
こちらがクリアされていれば、
まだ肌への負担が少ない良いようですうずまき
 
ケミカルフリーと書いてあっても、
肌に良いわけではないのか〜とショックもやもや
 
しかも、表示だけではどんなコーティングがされているのか?とかはわからないので、
細かい情報は問い合わせる必要ありですくるくる
 
 
 
 
ゆか音符
 
 
 

Facebookページ

お気軽にフォロー、友達申請ください。

(スパムも多いため、申請と同時に、念のためメッセージいただけると嬉しいです)