篠田「最初に打ち解けてくれたのは、あっちゃんとかたかみなとか当時14歳メンバー。
なんかすごい助けられたっていうのがありますね。
最初助けられた時に、何かしてあげたいって気持ちがすごい強くて
たかみなとかあっちゃんとかライバルっていうよりも、ちょっと恩師的な。
ありがたいっていうか、すごい感謝してますね。」 (AKB映画より)
篠田「AKBのお手本になるのはたかみなだけ。
いつも努力していて弱音を吐かないので
何かあったら絶対に助けてあげたいし、力になりたい。」
「時にはいじられ、時にはお手本となるたかみな。
努力しているからみんなに慕われるんです。」
「かっこいいというか可愛いというか・・・
私たちはたかみなを男子だと思ってますね☆」
「たかみなを動物に例えるならアリです。
アリの隊長。コツコツ努力して、みんなを支えてくれるんです。」
高橋「麻里子さんくらい、上手に気配りできる人って少ないと思う。
人の気持ちがよくわかるんですよね、彼女は。
麻里子さんに助けてもらったメンバーって多いと思います。
チームAというか、AKBになくてはならない存在ですね。
私も気がつくと、5年間ずっと彼女にサポートされている気がします。
私の中では完全に初期メンバーです!」
(フォトブックたかみなより)
ON8柱NIGHT!with AKB48 (11/12/5)
「篠田麻里子の名言というお題に対して」
高橋「『みなみ』
あのですね、まずメンバーの中で私をみなみって呼ぶのは実は麻里子様ぐらいなんですよ。」
野呂「あーそうだよね!呼んでるよね。」
高橋「はい。みんなたかみなとか言ってくれるんですけど、
なんかね、麻里子様の”みなみ”って、すごく実は私にとってすごく大きな存在で。
私はやっぱAKBでは”たかみな”なんです。でも普通の時はみなみなんですよね。」
野呂「うんうん。」
高橋「で、そのことを思いださせてくれるというか
普通でいていいんだって思わせてくれるし、なんか麻里子様は色々気付くんです。
私なんかより視野が本当に広いから
こうしたほうが良くなるって、すぐ気付いてくれて、それを自分では言わないんです。
麻里子様は自分で言うべきでないということを思っていて、
私にこっそり、「みなみ、これはこうしたほうが良いと思うから
言ってもらっていいかな」とか言ってくれるんですよ。」
野呂「うんうん。」
高橋「とか、私がまあ今年の頭の時入院してしまった時に
唯一メールくれたんですけど、メンバーで実は。
で、一番最初に来てくれて
「みなみ、体は大丈夫?こういう時だからこそ体を休めてね」とか
なんかその、”みなみ”っていう言葉がすごく私には大きくて
なんかすごい本当に大人な人だし、すごく尊敬できるし
私にとって麻里子様は大きな存在なんですよね。」
野呂「まあその、たった一人みなみって言ってくれる、
自分が素に戻れるっていうのはすごく大事な事だよね。」
高橋「そうですねー。」
野呂「そういう人いて良かったんじゃないかなって。」
高橋「思いますね。」
野呂「これからも麻里ちゃんに助けていただけるところは助けていただこ。」
高橋「はい、甘えたいと思います。」
野呂「甘えていいんですよ、たかみなだってね。」
AKB48のオールナイトニッポン 第85回 (11/12/9) 篠田・小嶋・峯岸
堂本兄弟のたかみながガニ股で歌ってるから注意してくれとの
リスナーからのメールについて
篠田「私もそれ思ってた。」
峯岸「うそー。」
篠田「私、堂本兄弟すっごい見るの。」
小嶋「うんうん。」
篠田「なんか、みなみの、あのね・・・ なんかわかるの。
あの、いつもはリーダーとして頑張ってるけど、あそこは唯一、自分が甘えられる場所。」
峯岸「うんうん。末っ子ちゃんだよね。」
篠田「末っ子ちゃんだから、すごいね、はしゃいでるみなみがすごい可愛いの。
だからガニ股でもいっかって。」
小嶋・峯岸「いやいやいやいや(笑)」
月刊AKB48新聞 篠田麻里子インタビューより
AKB48ではめったに発言しないが背中で引っ張る、
リーダー高橋みなみとは違うタイプのお手本だ。
篠田「妥協もせずに、人生を100%で生きるみなみをお手本にしたほうがいいでしょ。
あっ、でもみなみの真似は誰にでもできるわけないかぁ~。
うわべだけじゃできないよなぁ~(笑)」
2011年12月31日 篠田麻里子ブログより
「ゆっぴーとみなみとレコード大賞事前番組・・
『緊張する~』っていいながら白目になる優子
『本当~』っていいながら悪のりするキャプテンみなみ。
これでも緊張してるみたいです
本番前に集合写真
円陣も・・・
白目みなみとは別人の真面目モードで最後の注意点を確認・・・
今日は不安なのか緊張なのか実は一日真面目モードだったみなみ
このかお見て去年思い出しました。
篠田麻里子 25歳の生誕祭(2011/05/02、「目撃者」公演
高橋みなみ 「私ね。ちょっと私今日は泣かないようにがんばります。麻里子様の涙見ると、私すごい泣きそうで、すごいヤバイです、今日」
「えー、そうですね、麻里子様と出会って今年で6年目になりますけれども、本当に、きっとね、こういう風に、なんだろうな、すごい上品で、すごいこう、いろんなことすべてをこなしてしまうじゃないですか。だからそういうところをみなさんは見てると思うので、麻里子様の努力だったりとか、どういう風に生きてきたのかとか、私たちももしかしたら知らない部分もあると思うのですけれども、私たちが知ってる麻里子様はほんとにすごい人です。なんかね、、(涙)」
誰か「たかみなさん」
高橋みなみ 「もうダメだよ(涙)」客w
「言葉はちゃんと喋れるから。本当にすごい人で、例えば、誰よりも1人のお仕事とか多かったりする中で、レッスンとかやっぱり参加できないんですよ。レッスンの途中に来て、見て、DVDもらって、「麻里子様できるのかな?」と思ったら次の日にはもう全部完璧になってて。こうやってこう、何でもやりこなすように見えるけども、その裏にはちゃんとした努力があって、そういうところを私たちメンバーは見てきています」
「私もこうキャプテンになった時に、けっこう不安とかいろんなものがあったりとか、去年とか入院したりとかしたのですけども、そんな時に一番最初にメールをくれるのは麻里子様でした。本当に、こう、一見近寄りがたいというか、すごいオーラがあるから、後輩とかも麻里子様に絡んでいいのかとか、すごい考えたりすると思うんです。でもそういう時にあったかく手を差し伸べて、いろんな人と仲良くなって、後輩もたくさん寄ってきて、そういうところはすごく、麻里子様の人の良さがあるんだなと思っています。どんな時にも支えてくれる、そんな人です」
「これからきっと、麻里子様すごい人になるんだろうなと、みんな思ってると思うのですけれども、やっぱり麻里子様ってAKBで1.5期っていう風にずっと言われてきました。でも私にとっては1期生です。本当に信頼してるし、すごく温かい、大きな人だなと思って、その背中を追いながら、がんばってきたいなという風に思っています」
「なんかこう、いっぱいエピソードがあり過ぎて何話していいのかわからないのですけども、すごい人なんですよ。だからこんな人に出会えたことは私はすごく感謝してるし、ぜひみなさんも、麻里子様の夢の道を見ていて欲しいなと思っています」
「今日こうしてここに来てくださったみなさん、来れなかったみなさんも、画面を通してぜひこれからも麻里子様の背中を押してあげてください。そして麻里子様にたくさんのエネルギーをもらっていきたいと思っています」
「これからもよろしくお願いします」
篠田麻里子 「喋っていい?」客w → 拍手
高橋みなみ 「いっぱい言いたいことがあり過ぎてね、まとまらんちゃよ」
篠田麻里子 「長いからどうしようかと思いました」
高橋みなみ 「すみません、どうぞここから麻里子様の尺です、どうぞ」
高橋みなみ 二十歳の生誕祭(2011/05/11)
小嶋陽菜 「これをちょっと、お手紙をある方から預かってきたので」客、反応
高橋みなみ 「誰?」
小嶋陽菜 「読ませていただきます」
高橋みなみ 「えー? 誰だ、誰だ?」
BGM
小嶋陽菜 「みなみへ。20歳のお誕生日おめでとう。AKBのオーディションの時、茶髪で中森明菜を歌っていたあのヤンキー中学生が二十歳になったのかと思うとなんか胸がジーンと熱くなります」
「人一倍真面目で努力家で世話好きで優しくて。私を含めてAKBのメンバーはみんなみなみに頼りっきりのこの5年間でした」
「いつもみなみがなんとかしてくれる。みなみの言う通りにやればいいんだ。みなみが笑っているうちは大丈夫。みんなそんな風に甘えてきました。もちろん怒った時は一番みなみが怖いことはみんな知っています。だけど普段はみなみの優しいがなにより心地よかった」
「そんなみなみはいつ、誰に弱音を吐くんだろう。いつ、誰に愚痴を言うんだろう。いつ、誰にわがままを言うんだろう。私たちが押し付けていた荷物を下ろす場所はあるのかな? そう思ったらなんか申し訳ない気持ちでいっぱいになりました」
「みなみみたいにリーダーシップは取れないけど、その重そうな荷物、一緒に持つよ。きっと他のメンバーも手を貸してくれるよ」
「私はみなみより年上ですから、今日はっきり言ってあげたいと思います。もう20歳になったんだから弱音を吐いてください。愚痴を言ってください。わがままを言ってください。自分の夢に向かってください」
「私はみなみが大好きです。みんなもみなみが大好きです。お誕生日おめでとう。篠田麻里子より」 客、拍手
高橋みなみ → 号泣
「ありがとうございます」
指原莉乃 「どうですか?たかみなさん」
高橋みなみ 「嬉しいですね」
指原莉乃 「号泣してますね」
高橋みなみ 「最初で、麻里子様なのかなってのはわかりました、すごく。嬉しいです」
たかみなが具合悪いときにいつも近くにいるのは麻里子様
麻里子様は「みなみは一生守る!」と言ったほど
たかみなの事を支えてくれてます。
たかみなの事すごい弄るけど
それは愛があっての行為だからとても微笑ましい。
たかみな推しとして
麻里子さんの存在に本当に感謝してます。