ツアーファイナルZEPP Divercity
雨やらゴールデンウィークの狭間の平日やらで
足を運ぶのが最強に大変な中お集まり頂きありがとうございました。
あっという間のツアーファイナルで
寂しいという感情を通り越して
「早!!」っていうのが正直な感想です。
製作自体はRAVENツアー中くらいから取り掛かって
当初は夢中で作ってたんで客観的に見れてない部分もありましたが
今聞き返しても最強の名盤だなと。
それを持って回れたツアーはやっぱり最強でした。
新曲が9曲もある中、新曲と感じさせないノリを見せてくれたみんなは流石だなと初日埼玉で感じました。
頼もしいと今まで以上に強く感じました。
そして今回のツアーファイナルはセットをフルビジョンにして頂き
WORLD IS MINEの世界観を120%表現することが出来ました。
ツアー中はずっとこれの製作してて
ゴールが見えなくなった時もありましたが
今日リハで大きいビジョンで映像を確認したとき
あぁ、作ってよかったなって思いました。
素敵なツアーでした。
きっとバンドの中で語り継がれるツアー。
そしてみんなの側に寄り添えるアルバム。
誰のために音楽をやってるのって聞かれたら
Royzを愛してくれる君達と
自分の想い。
Royzを選んでくれてありがとう。
これからも「俺たちに着いてこい」ではなく
「共に歩いていこう」
綺麗事だとか言われてもみんなに
Royz公大として終わりを迎えるその瞬間まで
そう言い続けますから。
WORLD IS MINE最終章
ありがとうございました。
みんなみんな、大好きだよ。
そしてDOLL、いらっしゃい。
今年の夏も暴れっぞ!