正しいインターネットの使い方（草野球）

ホームページで対戦相手チームの批判を書いたことがあるか。
ズバり。匿名で愚痴くらいは書いたことはある。
　
今思うと、無駄な時間だったし、使い方を間違っていたと思う。
草野球において、インターネットは喧嘩をするためのツールではなく、ネットを通じてメンバーを増やせたり、他のチームと交流を図り、それを維持することに価値がある。
　
そもそも、相手の悪いところしか見えないときは、思考が停止している証拠。
そうならないためにも、
　
最近拝見している他チームのホームページは、交流なんてゼンゼン無くても、正しいインターネットの使い方をしているチーム。
間違った使い方をしているチームのホームページは見ない。
　
マイナスより、プラスを重視。
正しいインターネットの使い方をしている草野球チームには、突然メールをしたり、お酒に誘って話をしてみるなど、思い切ったことをやっていきたい。
　
草野球の枠を広く捉え、大きな視点で取り組んでいきたい。