年の数だけ、写真と過ごしてきました。
いいことも、よくないことも。
二世カメラマン、みやがわよしえ。
いいことも、よくないことも。
二世カメラマン、みやがわよしえ。
テレビ出演
近畿経済産業局の女性起業家応援コンテスト「レッド関西」に、
ルカフォトの理念である、「幸せな家族写真を、広く普及させる」ための方法をビジネスコンテストにだしたのが、去年の11月。
そこから、
ABCテレビ「キャスト」
読売テレビ「ten」
デイリースポーツさんのオンライン・ヤフーニュースなど、いろいろ出していただきました。
「ten」は過去の特集も見れるみたいです。一定期間だけみたいですが。
http://www.ytv.co.jp/ten/sp/?dateList=201609
このスタイルの撮影を始めたのは、
「幸せな族写真を、普及させたい」想いから。
家族写真って、飾ってると幸せを思い出す。
平凡な日常、ついつい家族への感謝を忘れることがある。
家族のみんなが健康である幸せを、忘れることがある。
メイク落として、
「アー疲れた」と洗面所から寝室に横切るときに、
玄関に飾ってある笑顔の家族写真が目に入ると、
お布団で寝てる子どもたちと夫がいることに、感謝する。
寝息を確認して、子どもたちの隙間で、ぎゅーぎゅーづめで寝られることに、感謝する。
平凡な日常のありがたさを思い出す写真を撮りたい。
だから、ルカフォトの価格は平凡でありたくて、
普段着で撮りに来てほしい。
それを実現するために効率よくして低価格化して、
ビジネスコンテストに持ってった。
ママは、パパへのねぎらいを、忘れてないかなぁ。
パパは、ママがくれる幸せを、たまには言葉にしているかなぁ。
親は子どもに、「健康でさえ生まれてくれれば」と願った出産のときのことを、忘れてないかなぁ。
そういう、幸せの記憶を残しておくのが、「かぞくしゃしん」。
親の代から、続けてきたこと。
当の両親は、うたた寝しててテレビ放映忘れてたんだって。
ゆる~い環境で、愛情だけで育ててくれた両親に、感謝。
http://www.rukaphoto.com/
■この写真を撮った人■
ルカフォト・宮川よしえ
写真館の家庭で育つ。結婚式場の写真スタジオで修業ののち、フリーカメラマンへ。自身の子育てをきっかけに、屋外でファミリーの遊ぶ姿を撮る、ルカフォトを立ち上げる。ファミリー撮影の他、ブライダル、舞台、スクール、WEB用の撮影など。現在二児の母
ホームページhttp://www.rukaphoto.com/
写真館の家庭で育つ。結婚式場の写真スタジオで修業ののち、フリーカメラマンへ。自身の子育てをきっかけに、屋外でファミリーの遊ぶ姿を撮る、ルカフォトを立ち上げる。ファミリー撮影の他、ブライダル、舞台、スクール、WEB用の撮影など。現在二児の母
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