天国のぷーちゃんに教えてもらったお話の続きです。
寿命について。
ぷー:ママは星や暦でたくさんの人の生を見てきたから
寿命は生まれる前から決めてきている(決まってる)のは知ってまちゅよね。
でも、その寿命と違う時期に逝く命もあって
その場合、死期を変更できるのは
その肉体の持ち主の魂だけで
他者には変える(奪う)ことはできない
ということはぴーちゃんからも教えてもらいまちたよね。
私:そうだね、それを知っていたおかげで
今回の、あんな出来事でも
ぷーちゃんが決めたことなんだな・・・と
人のせいにしたり人を恨んだりせずに済んだから
本当にそれは知っててよかったなって思ったよ。
でもね、ママの状態のせいで、
ぷーちゃんの魂が、寿命より早く逝くことを
決めちゃったんじゃないかなって・・・
例えばね、ママはぷーちゃんを見ていると
超幸せだったから、ほとんど一緒にいたでしょ。
ぷーちゃんに夢中になったことで
ママの本来の役割をサボることになってしまって
それでぷーちゃんの魂が
「邪魔しちゃいけないな」って思って
寿命を短くしちゃったんじゃないかな
とか・・・
ぷー:違いまちゅ違いまちゅ!
ぷーちゃんのお役割の一つに
ママに強い愛着(執着)という感覚を経験させる
というのがあったのでちゅ。
ママはね、愛は大きいのに
○○がない(いない)と生きていけない
といった強い執着を
あんまり持ったことないでちゅよね?
その感覚を経験することも必要だし
ママのこれからのお役割には
その強い愛着から離れたときの
その大きな痛みを乗り越えることが必要なんでちゅ。
だからがんばってくだちゃいね。
ぷーちゃん、応援してまちゅからね。
あと、仕事をほとんどせずに
ゆっくり のんびり 幸福感を感じる
という時期をいっぱい過すことも
ママに経験してほちかったんでちゅ。
だから、執着したから、おさぼりしたから
お別れしたんじゃなくて
ぜんぶ、そうなるように決めて来たんでちゅ。
あとね、ぷーちゃんにはママ以外の人達とも
愛の循環をすることと
伝える、というお役割りもあるんでちゅよ。
だから、これを書いてもらっていまちゅ。
ぷーちゃんはお役割が多い魂の種類なんでちゅ
あとね、ママはぷーちゃんの最期を
なぜそんなに大変な思いをする必要があったんだろう?
って思ってまちゅよね。
じつはぷーちゃんの魂の種類は・・・
私:えええええええ!?どういうこと!?
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長くなるので続きはまた改めて。