下記記事2つには言及されていないが、「遺伝子改変蚊」はビル・ゲイツが担当している。

>国連の世界蚊計画によって遺伝子編集された数百万匹の蚊が放出されたことを受けて、 2024年にブラジルでデング熱が 4倍に急増した。

>国連の世界蚊計画は 2023年、国内のデング熱撲滅を目的として、10年間にわたってブラジルに数十億匹の遺伝子編集された蚊を放す計画を発表した。

>2024年から、この工場では年間 50億匹の蚊が大量生産される予定

>蚊に対する取り組みが始まってから1年が経った現在、デング熱の症例数は減少するどころか急増している。

◆遺伝子編集された「蚊」が昨年大量放出されたブラジルで、デング熱症例が400%増加
https://nofia.net/?p=18494

 


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そして、ブラジルでは、デング熱どころか、さまざまな感染症が急増中。

>新型コロナ感染症危機が拡大しているだけでなく、ブラジルではデング熱、マラリア、麻疹、結核、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、コレラの感染者数も同時に増加している。

>地元の新型コロナ感染症ニュース報道によると、ブラジル全土のほとんどの病院や救急治療室には病人が殺到し、国民の生活と医療インフラがほぼ崩壊状態に陥っていると伝えられている。

◆デング熱撲滅のために遺伝子編集蚊を放出した後、デング熱症例が400%増加しているブラジルで、他にもマラリア、ジカ、麻疹、コレラ症例が急増中
https://earthreview.net/infectious-diseases-explode-in-brazil/