小林製薬/紅麹冤罪事件　コロナワクチン薬害隠しに小林製薬「紅麹」が狙われた6つの理由

下記「１」はちょっと弱いかもですが、「２」以降はうなずけますね。

これを見ると、小林製薬って、結構立派な会社なんですね。

だから犯罪者連中にはウザがられる。

 

1  コロナ対策が政府へのアンチテーゼ

　『新型コロナウイルス対策に関する小林製薬の取り組み』
　ワクチンのワの字もマスクのマの字もない。

　これは暗に政府の感染対策へのアンチテーゼか。
　それで狙われたのですね。

 

2  コロナウイルス除去の新発見

　小林製薬は2年前、ヨウ素でコロナウイルスを99.9%不活化させることに成功したが、国に潰された。

 

3  コロナ解毒効果のナットウキナーゼ製造   →回収

　小林製薬は国内ナットウキナーゼサプリ売り上げNo1。
　近年コロナとワクチン後遺症の第一の特効薬として ナットウキナーゼを何度もあげてるのが、米国FLCCCの治療指針や心臓学の世界的権威ピーター・マッカロー医師ら

 

4  天下り受け入れず

　『当社は役人の天下りを受け入れません』

 

5  経団連 未加入

　

6  グローバル企業でない

　小林製薬の主要株主で筆頭株主は、何と社長！

　日本の大手製薬会社の筆頭株主は、『社長』じゃなく、ほぼグローバル企業だ。

 

あの新浪が小林製薬をディスってるとか、小林製薬の株価がインサイダー仕掛けで大きく動いてるのがみえみえとか、わかりやすいですね。