今日は言語化すればするほど、怪しくなる話
こんにちは、あなたの心を光の方へポンと飛ばす、 ハッピーナビゲーター 弓明子(ゆみあきこ)です。
３月２０日春分の日を境に、私の感覚がガラッと変わりました。
やっと言語化出来るようになったので、書いておこうと思います。
春分の日、朝目覚めたら、世界が変わっていました。
物理的にはいつも通りなのですが、
感覚が
「守護霊様はいない！私自身が守護霊様だ。｣
世界を守護霊様的な視点で見ていたのです。
そして、自分自身と繋がっていたのです。
今までの私は、守護霊様という別の存在がいると思っていました。
人によってはそれを、高次の存在・宇宙・源・ソース・神などと、表現していて、どれも同じものを指しているな。と、感じていました。
別の存在なので、メッセージやデータという形で、受け取っていました。
別の存在なので、護られている。と、思っていました。
ですが、
守護霊様 ＝ 自分
繋がっていてエレベーターのように自由に行き来できる存在なんだ。
と、認識してしまったのです。
その時、私は、守護霊様・神からの視点に立っていました。
なんの前触れもなく目が覚めてしまったような
せっかく遊んでいた冒険の旅がただのゲームだと思い出してしまったような
そんな不思議な喪失感を感じつつ、
けれど、
弓明子としての価値観に縛られていた感覚から解き放たれ、何でも出来るんだ、この世は自由で、なんの制約もなく、ひらめき、思いついたことを、どんどんやってみていいんだ。
恐れる必要はないんだ
という、
とてもどっしりとした、満たされた、完全無欠な、完璧な、言葉に言い尽くせない、かつて感じたことのない感覚に包まれていました。
いつまでも、味わっていたい安心感でした。
そして、我に返ったのです、
ヤバイ！！守護霊様いないじゃん！！
仕事のネタなくなった😱🤣
そこから、体調も崩して、
（一節によると、魂に身体がついていけなくて調整してたらしい。体の事はよくわかりません)
一旦、この感覚が馴染むまで、守護霊様会議セッションもお休みしていました。
ここから、どんどん私の感覚が変化していき、
今ではあの時の、守護霊様視点から降りて来られない感覚はないのですが、
常に繋がっていていることを思い出した。
状態です。
現実の私は、やっぱり、いつもの価値観に囚われて、ひらめきや思いつきを、でもなー。と、メリットデメリットで考え始めるし、
世界平和より、その日の夕飯の献立のほうが大事ですけど。
今の私が、確信していることは、
誰もが、神であるということ。
誰もが、最高の存在であるということ。
誰もが、完璧だということ。
誰もが、大丈夫だということ。
地位とか、生まれとか、生い立ちとか、職業とか、身体的特徴とか、
全部全部、まるごと含めて、
誰もが、完璧な存在であるということ。
全ては、神が望んでこの世に降り立った姿なのです。
その神々同士で、遊んでいるんだなと、思っています。
経験を積んでいるとか
学んでいる
って、表現をされる方もいますよね。
めっちゃ怪しかったと思いますが、ここまで読んでくれてありがとうございました。
守護霊様会議セッションという名前も、しっくりくるものが出てきたら、変えるかもしれませんが、やってることは、今までほぼ変わりません。
スピリチュアル用語っていろいろあって、言葉のチョイスが難しいですね。
私がやっていることを、世間ではなんて表現するんだろう？っていうのをよく悩みます。
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