二ヶ月ぶりにいつもの生活に戻りました。
久しぶりに家でパソコンを開いて更新しています。
昨年は両親とピースと色々な場所に出かけていきました。
ドライブが大好きな父は助手席に
後ろは母とピースの指定席…
あちこちで撮った写真を懐かしくながめています。
大きな市街地の公園に行った時のこと
「この人何か持っていたんじゃない?」と母
「それとも本当は何か連れていたんじゃない?盗られちゃったのかしら?」と母…
ふむ、裸で散歩ヽ(*´∀`)ノですか~
で、覗き込んでも
特に壊されて盗まれた形跡は…無く
タイトル 『犬の詩』
作 者 柳原 義達
彼女の左手が引く先には
やはり犬がいたんですね…
こちらも見えない犬ですが
心の目はしっかり見開いて
私達を見つめてくれます。