なぁちゃんの卒コンが終了しましたね。
自分は、お台場でLV参戦でした。
B列でしたが、ステージサイドだったので前には誰もおらず最前!!!
爆レス回収の予感!!!(≧∇≦)
という冗談はさておき。
やはり、卒コンというのは常にエモいものですね。
ななせ推しではない僕ですら、涙する場面がありました。
でも、彼女は最後まで笑っていましたね。
ここ最近の乃木坂ちゃんの卒業イベントは、ポジティブな空気になることが多い気がします。
卒業は悲しいものではありませんよね。
出だしのアカペラで始まる「片想い」。
たくさん練習したけれど、練習のときほど上手くいかなかったと話してくれました。
アンコールの「つづく」。
いきなり歌詞を間違えて、「間違えた」と笑っていました。
「これがリアルです」と本人も言っていましたが、なぁちゃんのとてもとても大きな魅力のひとつにこういう部分があります。
とんでもなく可愛くて、オーラがあって、輝いているのに、
謙虚で、ふにゃふにゃしてて、いつもケラケラ笑っている感じ。
とんでもなくすごい子なんだけど、遠い存在に感じないというか、
人間味あふれる等身大の女の子。
どこにでもいそうなのに、どこにもいない。
本当に不思議な子です。
守ってあげたくなる系、最強生物。
周りは守ってあげているつもりで、実は彼女の存在が一番周囲を助けているのだと思います。
存在自体が周囲を幸せにするって、他のメンバーでもそうそうないですよ。
乃木坂46を、今の乃木坂46に押し上げてくれて、本当にありがとう。
これからも変わらず、その笑顔で幸せな空気をたくさんたくさん作ってほしいです。
そして、もちろんなぁちゃん自身も幸せになってください(*^-^*)
なお、気になっていた「失恋お掃除人」は、多くの人が予想していたとおり、箸くんの正当継承者であるみおなが入ってくれました。
ちゃんとオリジナルの箸ネタまで用意して披露してくれました。
みおな、ありがとう(^^)
この曲は他の軍団曲に比べると披露された回数が少なく、
というかミニライブ以外ではほぼやっていないので、会場全体のコールがちゃんとかかるか心配でした。
実際、やや弱かった気もしますが、それでもLV会場内にもきちんとすべてコールしてる人もいて嬉しかったです。
今後も機会があればがんがん披露してほしいですね!
(来年のバスラまでなさそうだけど^^;)
「お掃除人」からの「君僕」の流れも個人的にはとてもエモかったです。
P.S.
全ツは神宮だけ投げます。